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Dec 03.2017
朝、甘いものを食べると…

夜寝てから朝起きるまでの間、食事をとらないため体は空腹状態に
そんな空腹時の朝一番に口にした物は、体への吸収がとても速くなってしまいます

糖分がたっぷりの甘いものを朝に摂ると
それが体に吸収され、血糖値が急激に上昇しやすくなります
こうして体内の血糖値が急激に上がると、
インスリンが膵臓から分泌されて血糖値を下げようとする現象が起きやすくなります
このインスリンは、余分な糖質を脂肪に換えて体内に蓄積する形で血糖値を下げていくので
インスリンが大量に分泌されると脂肪が増える一方で
血糖値は下がり過ぎて「低血糖状態」になりやすくなります

低血糖の主な症状には「頭痛」「震え」「眠気」「ふらつき」「倦怠感」「動悸」「冷や汗」「生あくび」などがあります

朝元気を出すために甘いものを食べているのに
逆に疲れやすかったり眠気が襲ってくるという方は
低血糖状態を引き起こしているのかもしれません

また、急に上がった血糖値は、急に下がってしまうという特徴があり
すぐにお腹がすいてしまい
さらに甘いものに手が伸びるという、悪循環に陥ってしまいやすくなります

どうしても甘いものが欲しい場合は、それをご飯代わりにするのではなく
きちんと朝ごはんを食べてから食べるといいとされています
食後であれば、すでにインスリンがある程度分泌されているので
脂肪を蓄えようとする働きが低くなり
血糖値の急上昇や急降下も避けることが出来ますし
満腹感から少量の甘いものでも満足感が得られ、食べすぎることも防げます
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KALEN DAIKANYAMA
馬渡 一輝

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Dec 03.2017
朝、甘いものを食べると…
Dec 03.2017
足腰のだるさの原因と対策

足がだるい原因として最も多いのは疲労です
筋肉を使いすぎると、筋肉が固まってしまい
血液を循環させる機能が低下しやすく
また疲労物質が蓄積しやすくなってしまいます

足は心臓から遠く、重力に逆らって血液を循環させるのに大きなエネルギーを使う場所と言われ
そのため、血液の循環が滞りやすく、疲労物質が蓄積しやすい部分と言えます

足がだるいと行動が鈍くなり、活動が減ってしまう方もいますが
これでは疲労回復にかえって時間がかかってしまいます

足にたまった疲労物質をしっかり循環させて排出するには
少々だるくても体を動かすことが重要と言えます

立ち上がるのが辛いなら、まずは座ったままストレッチをしてみましょう
入浴時には湯舟につかり温めながら足のマッサージをすると効果的です

疲労による足のだるさは、体を動かして疲労物質を排出すると回復しやすくなります
なかなか回復しない場合や、繰り返し生じる場合は疲労ではなく病気の可能性があります

長時間立ちっぱなしのお仕事をされる方は
同じ姿勢ばかりにならないように定期的に足を動かせるようにしてみましょう

しかし疲労が原因であっても、体を動かさなくては改善されづらくなってしまいます
ストレッチや入浴など、血行をよくするよう心がけましょう
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Dec 03.2017
足腰のだるさの原因と対策
Dec 03.2017
寝つきの悪さを解消するために

寒い時期女性に多い冷え性も、自律神経との関係が指摘されていて
眠る直前には体温は高めに、末梢血管は開いた状態にあるのが理想とされますが
手足が冷えていると、おのずと体温も低くなりますし、血管も収縮しがちです
この冷えの症状の根本には
ストレスなどによる自律神経の乱れも影響していると言われています

冷えやすい人は、長めの入浴や首・手首・足首(首のつくところ)を温めるなど
冷え対策も安眠の為には欠かせません

また、テレビやスマートフォンの液晶画面から漏れる光の刺激は
交感神経を刺激して興奮状態につながりやすいと言われます
お休み前にはしばらく遠ざかることをお勧めします
体内時計を整えるために、目から受ける光のコントロールが重要とされ

朝:起きたらまずカーテンを開けて、太陽の光を取り入れる

昼:日中に自然光をできるだけ浴びる
(屋外で過ごす時間を意識的につくるようにしてもいいかもしれません)

夜:部屋の明るさは明るすぎないようにする
スマホやテレビなど就寝前に強い光を見ない

という日常の行動をできることからやっていくと
スムーズな入眠につながりやすくなります
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寝つきの悪さを解消するために
Dec 03.2017
飲酒による睡眠の質の低下

寝る前にアルコール飲料を飲むと「よく眠れる」という人は多くいらっしゃいますが
しかし飲酒して寝入っても、時間がたつと眠りが浅くなって
早朝覚醒が起こりやすくなると言われています

通常眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行します
眠りはこれらの2種類の睡眠で構成されており
ひと晩に4~5回、一定のリズムで繰り返されています

アルコールを飲むと、眠りに入りやすくなりますが、睡眠は中断され
アルコールが体内で分解されるときに発生するアセトアルデヒドが
レム睡眠を阻害し、浅いノンレム睡眠状態が長く続きやすくなります
また睡眠の質の低下だけでなく、アルコールによる利尿作用や
寝汗をかきやすくなることで、血液が固まりやすくなり、血管が詰まることにより
睡眠中の脳梗塞、心筋梗塞のリスクも高くなりやすいとされています

さらに、多量のアルコールを毎日飲み続けていると
はじめにあった催眠効果が次第に弱まり、アルコールに対する耐性ができやすくなります
数日後には、飲み始める前よりも睡眠時間が短くなるため
睡眠時間を確保しようとしてお酒の量が増えてしまい
結果としてアルコール依存症になるリスクが高まります

目安として
健康な人の場合、眠る3時間前までに
日本酒なら1合、
ビールなら中~大ビン1本、
ワインならグラス2杯が限度とされます

寝酒よりも夕食時の晩酌として、お酒を楽しむことをおすすめします

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Dec 03.2017
飲酒による睡眠の質の低下
Dec 03.2017
朝食を抜くデメリット

朝食を抜くとダイエットには逆効果だということを、ご存じの方も増えていると思います
朝食・昼食を両方とった場合と比べて、朝食をとらずに昼食をとると
昼食後の血糖値の上昇幅が大きく、上昇した状態が長く続いてしまうことが理由の一つです
朝食をとらずに昼食をとることで、太りやすくなり
食後高血糖が糖尿病や動脈硬化などのリスクを高める原因にもなります

朝食が重要なのは体内時計とも関係していると言われている点です
私たちの体には、体内時計が備えられています
体内時計が規則正しく働くことで
スッキリ目覚めることができ、夜も質の高い睡眠が取りやすくなります

しかし体内時計が地球の自転の周期である24時間と異なっていて
大体24時間10分とされています
この10分の差ですが1週間放っておくと、1時間以上も差ができてしまいます
体内時計を1日ごとにリセットし、1日24時間のリズムに戻してあげなければ
刻まれる時間はどんどんズレていき
自律神経が乱れ、様々な不調が出やすくなります

朝、起きてから太陽の日差しを浴びること、朝食をとることが
体内時計をリセットする上で重要とされています

とはいえ
カロリーを控えるために炭水化物を抜けばいいというわけでも
炭水化物ばかりを多くとることがいいというわけでもありません
炭水化物は脳のエネルギーになるので、それがないと集中力が切れ
炭水化物のとりすぎは血糖値が高くなり疲れやすくなります

朝食を抜くと基礎代謝が下がるので、少量の食事で太りやすくなります
質の良い食事を摂ることが、健康的に痩せるためにも重要です
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