大量に汗をかいて水分不足に陥りやすいこの季節
汗で体重が減るとやせたような気がすることもありますよね。
むくみを気にして、水を飲まないようにしてる人もいるようですがこれは間違いです。
水を5Lなど大量に飲まない限り不必要な分は尿として排出されます。
むくみがあるという人は、水の循環システムのどこかに問題がある可能性があります。
・腎臓や心臓などの機能低下
・塩分のとり過ぎによる体内の浸透圧バランスの変化
・浸透圧を調整するたんぱく質不足 などが考えられます。
腎臓や心臓が悪い人以外は、むしろ水をとることがむくみ解消に有効です。
体内に滞った水分や老廃物を押し出して水の循環をよくするには
たくさん水をとってたくさん出すことが一番なのです。
<ダイエットにもっとも効果的なのは食前>
空腹感は血糖値が下がり、脳の摂食中枢が刺激されることで感じるもです。
このとき水を飲むと、胃液が薄められて酸性度が下がり、脳が満腹だと勘違いするので
食前に1杯水を飲むと、過剰な食欲が抑えられます。
<温水より冷水のほうがカロリー消費量は増加します>
キンキンに冷えた水は確かに体を冷やしますが少し冷たいくらいがダイエットには向いています。
37℃の温水より22℃の冷水のほうが体温と同じ温度まで高めるのにエネルギーを要するため
より多くのカロリーを消費するのです。
<アルカリ性の水のほうが吸収率が高いためレモンなどを絞るのもオススメ>
人の体は本来弱アルカリ性なため、アルカリ性の水のほうが吸収率もよくなります。
体への負担も少ないため、起床時や就寝前に飲む水は
刺激の少ない弱アルカリ性の軟水の方が良いです。
また、レモンやライムなどを絞るのも吸収率を高めるのに役立ちます。
<半身浴しながらコップ1杯の水をちびちび飲んで>
水による代謝アップ効果は体を温めてから飲むとさらに高まります。
38~39℃のぬるめのお湯で半身浴しながらコップ1杯の水をちびちび飲みましょう。
汗と一緒に老廃物が流れ出たところにキレイな水で満たされることで代謝のよい体に変わります。
代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架
<水分のとり方 水草タイプ・サボテンタイプ>
私たちの生活する環境も大きく関係しています。
気温の高いところで過ごす時間が多い人
エアコンの効いた涼しい部屋で1日を過ごす人では当然ですが水分のとり方は違います。
水分を排泄する尿の回数も関係してきます。
前述の水草に水をあまりあげなければどうなるでしょう。
逆にほとんど水がいらないサボテンに大量の水をあげたらどうなるでしょう。
当然ですが、両方とも元気に成育しませんよね?
これがいわゆる「体質」というものです。
カラダの中で常に大量の水分を使い、沢山の水分を必要とする「水草」のような人もいます。
少ない水分でもちゃんと生きていける「サボテン」のような人もいます。
裏返すと、水分を溜め込む、水はけがわるいとも言えるでしょう。
サボテンはどんなところで生活していますか?雪の降る寒いところで成育していますか?
一年中温室にいないと枯れてしまいます。サボテンはとても寒がりなのです。
人間も同じで、一般的にはカラダに水を貯めこむ、体が水浸しの人は寒がりで
冷え性の方が多いように思います。
体が暖まりにくく水分を溜め込むので、サボテン体質の人は汗もかきにくいと言われます。
心臓病や腎臓病の人は水分の摂取制限を受けます。
裏返すと水分過剰摂取は心臓や腎臓に負担をかけるといえるでしょう。
そういう人たちがブームに乗って水分を取り過ぎたら
日中汗をほとんどかかないような環境にいるのに、
「夏で暑いから」とガブガブ水分をとったらどうなるでしょうか。
サボテン体質の方は気をつけないと、代謝の悪い水太りタイプになりやすいかもしれませので
注意が必要です。
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櫻井 結架
脂漏性湿疹
疾患の一つ「脂漏性湿疹」は、脂漏性皮膚炎とも呼ばれ
皮脂腺が多く皮脂の分泌の多い頭皮や顔(特に鼻の周りなど)に起こりやすい他
耳の後ろ、摩擦の多いわきの下や太ももの付け根などにも起こり
かゆみがあり、赤くなったり皮膚が荒れてカサつき皮膚がはがれてくる場合もあります。
頭にできた場合、皮膚がはがれてくるためフケ症と勘違いしてしまう方も多いようです。
放っておくと皮脂が酸化されて、加齢臭のようなニオイを放つ原因ともなります。
新生児から生後3か月くらいまでの赤ちゃんと、思春期以降の成人に多く
赤ちゃんでは自然治癒することが多いのに対し、成人では慢性化するケースが多いようです。
脂漏性湿疹の原因
原因は赤ちゃんと成人では異なります。
赤ちゃんでは、原因は皮脂の分泌が盛んなことと
毛穴が未発達なため分泌された皮脂が毛穴に詰まりやすいことがあげられます。
一方成人では、原因はいくつもありますが中心にあるのがマラセチアという真菌
(カビ)の存在です。
マラセチアはヒトの皮膚に普段から存在する常在菌ですが
皮脂を好み皮脂が多い環境下で異常増殖すると
その代謝物が肌に炎症を引き起こすと考えられています。
マラセチアが皮脂や汗の多い環境を好むため、皮脂の過剰分泌は大きな原因の一つです。
男性ホルモンは皮脂分泌を促進することから
脂漏性湿疹の患者は男性のほうが多いと言われていますが
ホルモンバランスの乱れなどにより、女性にも珍しくない疾患です。
原因についてはわかっていない部分も多く、他の原因としては
ストレス、ビタミンBの不足、不適当な洗顔や洗髪(すすぎ不足や洗いすぎ)
生活習慣の乱れなどもあげられます。
脂漏性湿疹のケア・治療法
薬による治療と並行して、以下の点を注意したセルフケアが必須になります。
・皮膚の清潔を心がけ、毎日やさしく、かつしっかりと洗う
・ビタミンB群を取り入れつつ、バランスのよい食生活をこころがける
・ストレスや過労に注意し、規則正しい生活と、十分な睡眠をとる
・紫外線を避ける
薬によって一時的に改善したとしても
マラセチアの増殖しやすい環境のままではまた再発してしまいます。
日常生活を改善するところから、根気強くケアしていきましょう。
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櫻井 結架
<アザができやすい人の特徴>
女性に多い特徴
・筋肉量が少ない
毛細血管からの止血が遅れるためアザが広がってしまいます。
・コラーゲンが弱い
生理の影響で鉄欠乏になりがちになってしまい
コラーゲンがしっかりできていないことが多いのようです。
・ホルモンバランスの乱れ
血管がもろくなり、すぐに切れてしまいます。
その他
・ビタミンP不足
血管はもともと柔軟性がありますが、生活習慣により弱くなったり
もろく破れやすくなります。
・身体の冷え
ちょっとした衝撃や圧力で簡単に毛細血管が切れてしまいます。
<お血タイプとは>
不摂生や運動不足、ストレスなどの影響でお血タイプになっている可能性があります。
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櫻井 結架
<春は副交感神経が優位に働いてリラックスモードになる>
体には、心臓の動き、血圧、食べ物の消化、体温などを調節する自律神経があります。
この自律神経には、活動中や緊張度が高いときに働く交感神経と、
休息モードを担う副交感神経とがあり、両者がバランスをとりながら働いています。
冬は、寒さの刺激で交感神経が刺激されるため
心身が知らず知らずのうちに活動的になっていて、休みにくい状況が続きます。
暖かくなるにつれてそれが一転、副交感神経が優位になって心身がリラックスした状態となり
睡眠が促される傾向にあります
自律神経は自分でコントロールすることが出来ません。
ホルモンバランスの変化も影響しきます。
成長ホルモン、睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンは
日中の活動モードから夜の睡眠モードへと切り替える働きがあります。
このメラトニンの分泌量は、冬から夏にかけて、ピークの時間帯が早くなります。
よって、暖かくなるにつれて眠りにつきやすくなると考えられます。
<不意の眠気を改善する方法>
春の眠気は、季節の変化に合わせた体の働きなので、寝てはダメだ!と過敏になるのではなく
可能なら、眠いときには15~20分程度の仮眠をとりましょう。
脳が緊張した状態から一時的に解き放たれ、心身ともにリフレッシュできます。
目覚めの時間の過ごし方
起きてすぐに明るい光を浴びると、体内時計がリセットされてメラトニンの分泌が止まります。
目覚めてから約14~16時間経過すると、メラトニンが再び脳から分泌されて
自然と眠りを促す、というリズムが体内には備わっています。
起床後まずカーテンを開けて太陽の光を取り入れましょう。
自律神経の働きが安定していると、堪え難い眠気、
不自然な居眠りに襲われるなどということはありません。
そのためには、規則正しい食事や睡眠、適度な運動を続けてください。
ただし、十分睡眠をとっているはずなのに日中強い眠気がある、
居眠りを繰り返してしまう、異様に疲れやすい、休日に12時間以上も眠ってしまう方は
過眠症や睡眠時無呼吸症候群など、ほかの病気が隠れていることもあります。
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KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架
