さわやかな飲み口で人気のエナジードリンク
カフェインの効果を期待して、集中力アップや眠気覚ましに飲む方も多いでしょう
しかし、依存性がある、カフェイン中毒になる。などと体への影響を懸念する声もあります
果たしてエナジードリンクは、本当に体に悪いものなのでしょうか?
エナジードリンクとはカフェインを多く含む飲料のことです
一般のペットボトルの水やお茶同様、清涼飲料水にあたります。
医薬品・医薬部外品に分類される栄養ドリンクと違い
「滋養強壮」「食欲不振に効果的」などといった効能や
効果を示す文言の表記は認められておらず
エナジードリンクの効能が実証されているわけではありません
とはいえ、人体に有効な成分も含まれています
主成分であるカフェインには覚醒作用や利尿作用
アルギニンには、疲労回復や筋肉増強が期待されています
ではなぜエナジードリンクは「危険」といわれるのでしょうか。
【短時間&多量摂取がカフェイン中毒の条件】
一般的なエナジードリンクのカフェイン量は1本につき80~230mg程度
カフェインの許容量には個人差があるため一概にはいえませんが
成人の場合、一度に1000mg(1g)以上のカフェイン摂取で中毒症状が現れると言われています。
これは230mgのカフェイン入りドリンクを4、5本飲み干す計算になります。
健康な人でも立て続けに何本も飲むのは避けましょう!
【カフェインは依存しやすい】
エナジードリンクを飲まないと落ち着かないという人はいませんか?
その場合、カフェインによる依存性が原因のひとつとも考えられます。
依存しきってしまうと簡単には手放せなくなるばかりか
より強い効果を求めようとし、結果的に多量摂取につながってしまいやすくなります。
【常飲による糖分の摂りすぎに注意】
糖分を取り過ぎれば、肥満や糖尿病、脳卒中、心臓病のリスクも高まります
常飲している人は、糖分の摂取量にも気を配りましょう
【常識的な範囲内で楽しむ】
エナジードリンクそれ自体は、決して悪いものではありませんが
ほかの栄養ドリンクよりもジュース感覚で飲みやすいため
つい過剰摂取につながってしまいがちです。
自分の体質や体調を考えながら、常識的な範囲内で楽しむようにしましょう!

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KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき