Mar 21.2020
【中医学でみる食べ過ぎの原因とは/ヘッドスパ】

春の気配が感じられる今日この頃。
薄着の季節に向け、ダイエットを始めようという人も多いのではないでしょうか?

必要な量を食べているはずなのにもっと食べたい、しばらくすると甘いものが欲しくなる。
中医学では、こうした「食べすぎ」は胃にこもった熱、「胃熱」によって引き起こされると考えます。
熱は基本的に亢進(こうしん)状態を作り出す要素であり、食欲も熱によって増幅されるもののひとつとなります。

胃熱の原因として挙げられるのは、偏った食べ方。
脂っこいものや味の濃いもの、辛いものは胃に熱を持たせ、必要以上に食欲を刺激します。

さらに熱が溜まる大きな原因となるのが、ストレスです。
緊張や不安は気の巡りを滞らせますが、一方で体はそれを押し流そうとするため、摩擦熱のような熱が生じます。

こうした熱による食べすぎ状態に気づいたら、まずは熱のもととなる
脂っこいものや辛いものなどを避け、同時に胃を冷ます食べ物を摂りましょう!

冷却作用があるのはトマトなどの夏野菜全般と、セロリやグレープフルーツなど
野菜は生だと体を冷やすので、普段は火を通して食べることをおすすめしていますが
胃熱によって食欲が止まらないときはあえて生のままでも良いでしょう。

ちなみにアイスクリームなどの冷たいものは胃を冷やしすぎや
働きを妨げるので控えめにしましょう!

食べすぎは消化を担う「脾」や「胃」を疲弊させますが
脾胃は気や血、潤いのもととなる「津液(しんえき)」を作り出すところでもあります。

この働きが乱れると皮膚の乾燥や目の疲れ、頭痛などの不調のほか、憂鬱感などの原因にも繋がりやすくなります。
ダイエットの観点からだけでなく、心身の健康やアンチエイジングのためにも食べすぎは禁物です。
胃熱を溜めない生活を心がけましょう^^

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