ホルモンと聞くと「男性ホルモン」「女性ホルモン」が思い浮かぶと思いますが
人間の体内には100種類以上のホルモンがあるといわれます。
そのうち、美肌を保つために重要なホルモンのひとつが「成長ホルモン」です。
成長ホルモンはその名の通り身長を伸ばし、子どもの成長には欠かせないホルモンで
眠りについてから2~3時間の間に分泌されるといいます。
では、大人はもう身長も伸びることもないので、不必要では?と思いがちですが
成長ホルモンには「細胞の修復」や「疲労回復」という重要な働きがあります。
お肌の細胞分裂や再生は成長ホルモンにより促進されます。
そのため、肌を生まれ変わらせ美肌を保つためにも、成長ホルモンの分泌
すなわち睡眠はとても大切です。
一般的に30代では7時間の睡眠時間が必要だといわれています。
しかし、忙しい日々の中、睡眠時間をのばすことはなかなか難しいので
「睡眠の質」をよくすることが大切になります
就寝前のカフェインは控える
カフェインは入眠を妨げたり、睡眠を浅くする可能性があります。
睡眠3時間前は控えましょう。
ノンカフェインのハーブティーやホットミルクでリラックスするのもいいです。
就寝前のアルコール・喫煙は控える
アルコールは眠りを誘ってよいのでは?と思われがちですが
途中で覚醒しやすくなるため睡眠の質は落ちてしまいます。
また、タバコに含まれるニコチンにも覚醒作用があるので就寝前の喫煙も避けましょう。
就寝前のブルーライトに注意
ブルーライトを見ると脳が「昼間だ!」と勘違いしてしまい
睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌が抑制され、不眠につながると考えられています。
就寝2時間前に入浴
体の中心の温度(深部体温)が下がるときに眠気が訪れます。
就寝時に深部体温を「下げる」ことができる状態にするためには、
就寝の2時間ほど前に38~40℃くらいのぬるめのお風呂にゆっくりつかり、
深部体温を上昇させることが重要です。
お風呂上りのほてりが引いてきた頃、深部体温も下がり始めるため入眠に最適なタイミングとなります。
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<亜鉛欠乏症>
亜鉛は人が生きていくために極めて重要な金属で、不足すると味覚や嗅覚障害をはじめ
皮膚炎、脱毛症、生殖機能の低下、食欲不振、鉄欠乏性貧血、
糖代謝異常などさまざまな障害があらわれ、感染症にもかかりやすくなります。
亜鉛の摂取不足や消化器疾患による亜鉛の吸収障害
腎臓の疾患による亜鉛の排泄の増加などによって引き起こされます。
<舌炎>
正常な舌の表面は、小さい突起に覆われているために、全体がザラザラしています。
この表面の舌の付け根や舌の先から両側の中ほどに味を感じる細胞(味蕾・みらい)があります。
舌炎はこの味蕾のある表面が炎症によって赤くなり、味が見分けにくくなる味覚障害を起こします。
原因は熱い食べ物による火傷、義歯による傷ウイルスによる感染などによるものがあります。
<口腔乾燥症(ドライマウス)>
唾液の分泌が減ったり、口呼吸などで口腔粘膜の水分が失われて起こる疾患で
ドライマウスとも呼ばれています。
唾液の量が減ると食べ物の味物質が溶け出しにくくなったり
舌の表面の味を感じる細胞(味蕾・みらい)が働きにくくなるために、味覚障害が起こります。
原因としては、加齢をはじめ、良く噛まないで早食いをする食生活、生活習慣病
精神的なストレス、薬の副作用などが挙げられます。
<貧血>
鉄分の不足が主因で、酸素と結合して酸素を体のすみずみまで運ぶヘモグロビンが減少し
血液中の濃度が薄くなった状態です。
ヘモグロビンの数値が男性は13.0g/dl以下、女性は12.0g/dl以下になると
貧血とされています。
だるさや倦怠感、めまいなどの症状があらわれる前に舌の表面が赤くつるつるした状態になり
味覚障害が起こることがあります。
<糖尿病>
糖尿病は膵臓でつくられるインスリンの分泌や作用が低下し
血糖値が慢性的に高い状態になる生活習慣病です。
初期には自覚症状があらわれませんが、放置すると重い合併症を引き起こすことがあります。
その一つが神経障害で、味覚を伝達する神経が侵されると味覚障害が生じます。
また、糖尿病性腎症により腎臓の機能が低下すると、尿への亜鉛の排泄量が増えるため
味覚障害が起こります。
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櫻井 結架
日常生活から考えられる原因
<偏った食生活による亜鉛不足>
偏った食生活によって食事からとる亜鉛の量が不足すると
舌の表面にある味を感じる細胞(味蕾・みらい)の新陳代謝が十分に行われなくなるため
味覚障害があらわれます。
また、食品添加物の中には食品に含まれる亜鉛が
体に吸収されるのを妨げるものがあるといわれています。
<高齢による味覚の減退>
加齢とともに味を感じる感覚器の機能が低下することによる味覚障害が増えています。
近年では60歳代から70歳代をピークに味覚障害を訴える人が増加し
65歳以上のいわゆる高齢の患者さんが味覚障害の約半数近くをしめる状態になっています。
<嗅覚の低下をともなう味覚の低下>
風邪などで鼻詰まりを起こしているときに、食べ物の味が分からなくなることがあります。
これは、味覚と嗅覚が密接に関係していることによります。
口と鼻から味とにおいの情報が脳に送られ
一つに統合されることによって風味を味わうことができるので
嗅覚が低下しているときは味覚障害が起きやすくなります。
<舌の表面の異常>
舌の表面には、舌苔(ぜったい)という白い苔のようなものが薄くついています。
これは舌の細胞がはがれたものや食べ物のかす、細菌、白血球の残骸などが堆積したものですが
疲れたりストレスが強いとき、風邪などで高熱が出たときに厚くなったり
色が変わることがあります。
舌苔が厚くなったり、色が変わると、舌の違和感や味覚障害があらわれます。
<薬の副作用やがんの治療>
降圧薬や精神疾患薬、鎮痛・解熱薬、抗アレルギー薬、消化性潰瘍治療薬など
多くの薬が味覚障害の原因となります。
また、がん化学療法を受けている人の3~5割に味覚障害があらわれ
吐き気や食欲不振をともなう例が多くみられます。
頸部から頭部にかけてのがんで放射線治療を受けている人の場合は
そのほとんどに味覚障害があらわれ、唾液の分泌の減少や口の中の痛みをともないます。
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・白湯やハーブティーを飲む
白湯は冷えを改善したり代謝をあげたり便通をよくするなど女性の健康に最適です。
また、ハーブティーではカモミールやジャスミンティーなど黄色いお茶が最適です。
老廃物を「出せる体」を作ることが内側からキレイになる近道です。
・甘いものをとりすぎない
糖質は肌を酸化させます。
ゴワつきやくすみ、シワが気になっている方でお菓子が大好物の方は注意が必要です。
大好きでやめられないという方は、ハチミツ・フルーツなどの自然な甘みをとり入れましょう!
・グチを言わない
不満ばかり口にしていると脳の中が常に不快感でいっぱいになります。
心の状態が悪いと肌の状態や顔つきだけでなく、体の状態も悪くなりやすくなります。
・スパイスを使う
肌トラブルを起こしやすい人は体が冷えていることが多く
中でも腸が冷えることで肌だけでなく体にもさまざまな不調をもたらします。
日常的に料理や飲み物にスパイスをとり入れて、芯から温め巡る体にすると
肌がキレイになるだけでなく体まで軽くなります。
代表的なものはトウガラシや生姜、ナツメグなどです
こうしたスパイスは血行を促進し肌にハリをもたらしイキイキとしてきます。
・季節問わずお腹を温める
手足が温かいのにお腹が冷えている女性は多く見られます。
お腹が冷えると全身冷えやすく、美肌を保つのに重要な腸の動きまで鈍くなりやすくなります。
またお腹まわりが冷えることで、ホルモンバランスが崩れたり婦人科トラブルにつながります。
ですので、腹巻やカイロでお腹まわりを温めるのがおすすめです。
夏でも冷房や冷たいものの摂取でお腹は常に冷えやすいので
季節問わずお腹の温めは意識をしましょう^^
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小嶺 さき
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【月経前後に便秘になる人】
腸内の水分不足が原因の便秘は、月経の前後に起こりやすくなります。
このタイプは、油脂を豊富に含むナッツ類やゴマ、疲労回復にも役立つハチミツなどの食材で
腸に潤いを与えることが便秘対策のポイントとなります。
ゴマは白ゴマでも黒ゴマでもどちらでも良く
ゴマ和えなどで取り入れる以外にも、スープやサラダのトッピングなど
いろんな料理にふりかけて取ってみると良いでしょう。
また、腸の潤いのもととなる血液を補う食材として
イチジク、プルーン、ナツメなどもたくさん取りたいところです。
特に血液が不足しがちな月経前後は、これらの食材を間食などに取り入れると良いでしょう。
ドライフルーツなら手軽で食べやすいです。
女性は月経があるため、どうしても血液が不足しがちで、その結果として便秘になりやすくなります。
血液は夜、寝ている間に体内で作られるので、このタイプの便秘に悩む方は
最低でも6時間以上しっかりと睡眠を取ることも意識すると良いでしょう。
また、全タイプに共通する注意点は、辛いものは腸内を乾燥させる力が強いため
取りすぎないように注意しましょう。
食生活と毎日の習慣を少しずつ改善して、すっきりを目指しましょう^^
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