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Nov 02.2017
足先が冷えて眠れない時に簡単に温める方法

夜、お風呂に入ったのに、寝るときには足が冷えてなかなか眠りにつけない
という方も多いのではないでしょうか?

・足湯

お風呂に入っていても、寝る前には足先が冷えているなんてこともありますよね
そんなときは、足先を温める「足湯」に入ると良いでしょう
「足湯だけで大丈夫?」と思う方もいるかもしれませんが
血液は全身をめぐっています
足を温めることでその血が体をめぐり、全身がポカポカしてきますし
あたたかくて気分もホっとします
ゆったりとした気持ちでベッドに入れるでしょう

・レンジであたためるカイロ

足先が冷えているときは、全身も冷えています
そんな時は「レンジであたためるカイロ」をお腹にのせるのも良いです
大きさにもよりますが、そうすることで足先も全身もあたたかくなってきます
冷えが気になる肩や腰などを温めるのも良いです
寝る1時間前にあたためると、体がポカポカになれます
それでも足先が冷えるという方は
寝るときに足元から少し離して(低温やけどを防ぐため)カイロを置くのも良いです
これで眠りにつきやすくなるでしょう

・ジンジャーハーブティー

眠れないときにあたたかい飲みものを飲むと
体が温まり、足先もほっこりしてきます
しかし、緑茶、コーヒー、紅茶などはカフェインが含有されます
カフェインには覚醒効果がありますので、眠りにつきにくくなります
そんなときに飲んでほしいのが「ハーブティー」になります
その中でも特にジンジャー入りがおすすめになります
生姜には体を温める作用がありますし
ハーブティーならカフェインも入っていないので
安心して飲むことができます

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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Nov 02.2017
足先が冷えて眠れない時に簡単に温める方法
Oct 26.2017
くすみを招く生活習慣と対策法 2

・血流

身体全体やお顔、首や肩の血流が悪いことも
お肌のくすみを招く原因の一つになります
血流が悪くなるとリンパの流れも悪くなってしまうので
くすみだけでなく、むくみや他の肌トラブルを招く原因ともなります

対策法

パソコンやスマートフォンを長時間使い、同じ姿勢が続いていると
肩や首周りが凝ったり、背中が丸くなりがちですので
まめにストレッチをするようにしましょう

前傾姿勢や猫背になりがちな方も意識して腕をまっすぐ上に伸ばし
そのまま腕を後ろに伸ばし、肩を開くようにしましょう

身体を冷やさないようにするのも大切になります
入浴でしっかりと身体を温めたり、冷たい食材ばかりでなく
温かい食材を意識して取り入れましょう
玉ねぎや豚肉、根菜類など
血液をサラサラにする豆類や青魚や海藻類なども取り入れましょう

・糖化

最近、糖化という言葉を耳にすることはありませんか?
摂取する糖がタンパク質とくっついてしまい
老化物質が発生することで細胞が老化し
お肌のハリや弾力が失われることはもちろん
お肌の色が黄色くくすんだように見えます

お肌のくすみはもちろん、ダイエットや健康上
糖の過剰摂取は控えるようにしましょう

対策法

低GI値の食品を選ぶようにしましょう
空腹の状態でGI値の高いものや糖を摂取すると
血糖値が上がりやすくなります

血糖値を急激に上げないためにも低GI値のものや
玉ねぎ、大根、トマトやキュウリ、キャベツや白菜、玄米などを
意識して摂るようにしましょう

砂糖や白米、麺類、お菓子、揚げ物などの過剰摂取には気を付けましょう

日々の生活習慣や食生活、ライフスタイルが
くすみを作る原因ともなっている場合がありますので
意識して心がけて、くすみのない美肌をつくりましょう

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Oct 26.2017
くすみを招く生活習慣と対策法 2
Oct 25.2017
くすみを招く生活習慣と対策法 1

「なんだかお肌がくすんでる」「肌の色が暗い」
そのように感じるお肌のくすみ
くすみを招く原因は生活習慣の中に潜んでいる可能性があります

・角質
まず、肌表面にある角質層が厚くなっていることになります
お肌は正常であれば28日周期での生まれ変わり
(ターンオーバー)がおこなわれることで
新鮮な細胞が生まれ、お肌の層が作られていき
肌表面の古い角質は垢となって剥がれていくリズムになっています

日々の睡眠や食生活などの生活リズムやスキンケア不足によって
ターンオーバーが乱れてしまい
本来剥がれるべき角質が剥がれ落ちずに溜まっている状態になります

対策法

・22時~2時の時間帯は成長ホルモンが分泌されるので
なるべくこの時間帯にいい状態の睡眠に就くと良いでしょう

・お肌がザラザラしたりゴワゴワしていると感じたら
週に1度~10日に1度のペースで古い角質を除去するパックなどをしましょう
(炎症や敏感肌の方は控えましょう)

・お肌の水分不足によって
ターンオーバーが正常におこなわれていない場合もありますので
日々、朝、晩の化粧水の量を増やしましょう
水分でしっかりとお肌が満たされていくとお肌が柔らかくなります

・紫外線

紫外線ダメージによってお肌がくすむ場合もありますので
日焼けしたなと感じたら、早急なケアが大切になります

対策法

・日焼け直後など赤みが出ている場合は
とにかくお肌表面を冷やし、熱をとるようにしましょう
そのまま放っておくとメラニンが活発になり
シミの予備軍がお肌内部で増えてしまいやすくなります

・化粧水をたっぷりとコットンに含ませ
冷蔵庫で冷やしておいたものでスキンケアをおこない
お肌表面の熱をとりながら保湿しましょう

・赤みや熱が引いたら、数日間はたっぷりと化粧水をなじませ
シートマスクなどで美容成分を補っても良いでしょう

・ビタミンCの含んだフルーツなどを摂るように心がけましょう

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Oct 25.2017
くすみを招く生活習慣と対策法 1
Oct 24.2017
顔が冷えると肌トラブルに?

身体が冷えることはもちろん、顔も冷えていることを知っていますか?
お顔が冷えることで「血行不良」「くすみ」「乾燥」
などのトラブルを招きがちになります

・湯船に浸かる

いつも時間がない・・・とシャワーだけで済ませていませんか?
湯船に浸かり、入浴することで体の芯や手先や足先まで温まり
血行が一気にアップしやすくなります

夜の睡眠の質を上げることはもちろん
一日の緊張もほぐれるので入浴するように心がけましょう

朝、時間に余裕がある場合は
心地いいと感じる熱さ~42度くらいのお湯で体を温めるのも良いでしょう
交感神経を刺激するので目がパッチリと覚め
シャッキっと身体を起こしてくれます

・温かいものを口にする

身体を冷やす原因の一つとして「内臓の冷え」があります
内臓を冷やさないためにも、食べ物を食べる際に
温かいものから食べ始めると良いでしょう

「温かい飲み物」「スープ」「蒸し野菜」など
食材そのものから温める効果のある「冬野菜」「根菜類」などを意識することや
身体を冷やす「白い食材は減らす」といったことを意識しましょう

・ながらストレッチやながら運動を習慣化

寒くなるとついジッとしたくなり、動きたくなくなります

冷えや冷え症の原因は筋力の低下も関係しているので
朝歯磨きしながら腕を回したり、ヒップアップストレッチをしたり
掃除しながら手や足を大きく動かす、入浴しながらマッサージやストレッチなど
日々おこなう行動の中で、「◯◯ながら」はたくさん出来ます

身体が冷える足先や手先だけではなく、首や肩の血行が悪くなり
お顔も冷える原因となります

日頃から身体を冷やさない工夫や意識することはもちろん
お肌の血行不良やくすみ、乾燥肌などの肌トラブルを招かないためにも
しっかりと身体を温めましょう

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Oct 24.2017
顔が冷えると肌トラブルに?
Oct 22.2017
内臓を冷やさないために気をつけること

手足の冷えなど女性にとって大敵である身体の冷え
その中でも意外に気づきにくいのが「内臓の冷え」
内臓が冷えることで身体にも様々な支障をきたしてしまいます

内臓が冷える原因

内臓が冷える原因はエアコンの風などで冷えたり
薄着によって冷えてしまう「外側からの冷え」と
冷たい飲み物や食べ物によって起きる「内側からの冷え」があります

運動不足やストレス、自律神経の乱れによって
血液循環が悪くなり冷えることもあったり
無理なダイエットによって熱量が不足してしまい冷える場合もあります

内臓が冷えてしまうと血液循環が悪くなってしまうだけでなく
様々な身体の機能が低下してしまい
代謝量が落ちることで脂肪が落ちにくい
免疫力が弱くなり風邪をひきやすい
肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因にもなります

内臓を冷やさないために気をつけるべき3つのこと

(1)食生活

内臓を冷やさないために意識するのが食生活
意識して取り入れてほしいのが冬野菜や根菜類
大根や人参やごぼう、具沢山のお味噌汁や豚汁、生姜を取り入れた食事
食物繊維が豊富な野菜や海藻類、玄米なども良いです

食事の順番

1.野菜やおかずなどの副菜や汁物、温かいもの

2.肉や魚などの主菜やタンパク質

3.ご飯や麺類、パン類などの主食 の順番で食べるようにしましょう

(2)身体を温める

平熱が35度台などの低体温、手足がむくみやすい
肩こりがひどい、顔色、血色が悪い、腰回りやお尻が冷たい
寝つき、寝起きが悪い、疲れやすい、だるい
風邪をひきやすいなどが当てはまる場合は
内臓が冷えているかもしれません

内臓を冷やし続けてしまうことで、血流の低下
免疫力の低下、基礎代謝の低下、消化機能の低下
肝機能の低下などが起きやすくなるため
足先や手先、お尻や腰回りなど触って冷たいところは外側から温め
食事なども意識して内臓を冷やさないようにすることも大切です

(3)運動

内臓を温めるには運動も一緒におこないましょう
普段なかなか身体を動かせない場合もありますが
ストレッチやヨガ、ウォーキングなど
一駅分歩いたり、階段を使うなど
普段の生活の中でできるところから始めましょう

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Oct 22.2017
内臓を冷やさないために気をつけること
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