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Aug 23.2017
慢性的な頭痛に悩む方は塩分を取りすぎている!?

日本食は特に塩分を多く含む傾向にあります。

日本人は普段の食生活ですでに塩分を摂りすぎている場合もあります。
今の食事を味付けなどから見直し、塩分を減らしていけば頭痛が改善される可能性もあります。

日本では、高血圧症患者の食事の塩分を、上限6gとしています
この塩分6gを実際の食品で表すと以下のようになります。
塩分量の目安を覚えておき、意識的に塩分量の多い調味料を減らしたり
また減塩仕様のものを選んだりするときの参考にすると良いでしょう。

 塩分量の多い主な食べ物

・梅干し
梅干しで言うなら、標準サイズの大きさでおよそ3粒食べれば
6gの塩分量に達すると言われています
他の食事に含まれる塩分量を度外視してその計算ですから
いかにその量がわずかであるかがわかります

・醤油
醤油は特に日本食に欠かせない調味料ですが、6gの食塩量は大さじ3杯程度になります
料理にもよりますが、複数の料理に醤油を使うとなると
かなり量を抑えなければならないことになります

・味噌
これも日本食の基本の調味料にです
6gの塩分量に相当するのはやはり大さじ3杯程度になります
毎日3食味噌汁を飲む方ならそれだけで超過しそうな量となるでしょう

私たちにとって身近な食品や調味料に含まれる塩分が
意外に多いということが分かるでしょう
これらのものを中心に、なるべく摂取量を抑えると良いでしょう。

 気付かずに塩分を摂り過ぎる日本人

塩分の1日の摂取量6gというのは
高血圧を改善する必要がある方に適用される量になります
普段の食事よりもかなり薄味になってしまうでしょう

日本人が1日平均で摂取する塩分量はだいたい10g強とされています。
これは世界的に見ても多めな摂取量になります

脂質が少ない分欧米食よりも健康的と思いがちな日本食も
毎日の食事で使っている醤油や味噌などの調味料に関しては、
使用する量を根本から見直す必要があるかもしれません。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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Aug 23.2017
慢性的な頭痛に悩む方は塩分を取りすぎている!?
Aug 23.2017
「紫外線」デメリット

・紫外線が肌に与える影響
2005年母子手帳から「日光浴」という言葉が消えて「外気浴」になったのは
紫外線の肌への影響が強いことがわかってきたからだそうです。
赤ちゃんの皮膚は、未熟で敏感です。
大人の皮膚よりもずっと薄いので、赤ちゃんへの悪影響が懸念されてのことだと思います。
紫外線は、長時間浴びるとシミ・そばかすなどの色素沈着を助長し
皮膚細胞を傷つけて老化を促す原因になります。

・紫外線の目への影響
昨今の紫外線対策を見ていると肌への注意の他に
目のケアとしてサングラスも奨励されています。
目の中にある水晶体はものを見るためのレンズですが
紫外線吸収フィルターの役割もあるのです。
最近増加している老人性白内障は長年の間に吸収したUVAとUVBが主な原因といわれています。

・紫外線のデメリットは太陽のデメリット
普段の暮らしの中で紫外線は毎日ちょっとずつ蓄積されるため「美容」に大きく影響します。
この日常生活の中の紫外線は「生活紫外線」や「環境紫外線」と呼ばれています。
注意しなければいけないのは、
紫外線は毎日浴びることによって身体の中に「蓄積」されるということです。
蓄積されてゆく紫外線が老化促進の原因になっているというのが定説です。

太陽光線の一つ、紫外線には良いところも悪いところもあります。
お日様の光は地球上にはなくてはならないもの。
心身の健康や身体づくりの面からも紫外線は不可欠です。
必要ではあるが怖いものでもあります。
うまくつきあっていくために正しい知識を身につけましょう。

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櫻井 結架

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Aug 23.2017
「紫外線」デメリット
Aug 23.2017
疲れと肝臓の関係性2

「疲れと肝臓の関係性」

なぜ肝臓の病気になると、「疲れやすい」「体がだるい」という症状が現れるのか?

肝臓に負担をかける原因として多くの人が思っているのは「アルコール」だと思いますが、食べ過ぎや運動不足による肥満やストレスなど他の原因も肝臓に負担を与えています。

運動不足や甘い物のとり過ぎで、体の中の中性脂肪が肝臓に溜まり、脂肪肝になります。

食べ過ぎによる肥満やアルコールの飲みすぎだけでなく、体の疲れの原因である「睡眠不足」や「ストレス」といったものが、肝臓に負担をかけることにより、肝臓の機能が低下し、ますます疲れてしまうのです。

最初は症状も無いのですがエスカレートすると、

全身倦怠感があって疲れているので寝る→起きて食べる→寝る

というサイクルになってしまって脂肪肝はドンドン悪くなっていきます。

そして脂肪肝が肝炎に、肝炎が肝硬変になり、肝臓がんにつながってしまう事もあります。

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小森 美和

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Aug 23.2017
疲れと肝臓の関係性2
Aug 22.2017
本日のクライアント様 vol.159

本日のクライアント様

・ストレスを感じることが多い
・寝つきが悪い
・生理痛がひどい
・PMS
・冷え
・抜け毛
・下半身のむくみ

本日のクライアント様は生理痛、生理前のPMSが酷いことにお悩みでした。
ストレスはたまり続けると、自立神経やホルモンバランスの乱れ、子宮は女性の生殖器なので、
女性ホルモンの影響をダイレクトに受けます。
生理は子宮から発生するものなので、ストレスでホルモンバラスが乱れた状態で生理が起こると、生理痛やPMSがひどくなります。

今回は自律神経のバランスの乱れから女性ホルモンのバランスも乱れて出ている不調が多かったため、WOODとAQUAのオイルをブレンドさせていただきました。

ストレスは、あらゆる体の機能を低下させてしまいます。
辛い生理痛を緩和・改善していくためには、
受けたストレスを溜めずに上手に解消してあげる事が、生理痛や他の病気にとっても有効となってきます。スポーツ、旅行、映画や音楽鑑賞なども良いですし、自宅でゆっくりするのもおすすめ。

ストレスで緊張した脳を休ませてあげられる、そんなリラックスタイムをつくるようにしましょう

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竹島育美

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Aug 22.2017
本日のクライアント様 vol.159
Aug 22.2017
本日のクライアント様 vol.158

本日のクライアント様

身体のだるさ
イライラ
生理痛
便秘
むくみ

生理前の身体のだるさ、イライラ、むくみなどの症状がお悩みのクライアント様でした。

黄体期に分泌される女性ホルモンはカラダの中でいろいろな現象を誘発します。
ホルモンの働きで水分をカラダから排出しにくくなってしまうと、むくみの原因になります。
身体に水分がたまると、カラダ全体がだるく感じることもあります。
またホルモンの働きで脳内の「セロトニン」という物質が低下すると
ネガティブ思考など気持ちが不安定になりやすくなります。

生理前になると血糖値が下がり空腹感を感じやすくなります。
普段よりお腹がすいたり甘いものや炭水化物が
食べたくなるという方も多いのではないでしょうか?
甘いものや炭水化物を食べ過ぎると糖を処理するためにビタミンBが使われ
ビタミンB不足になり疲労感を感じやすくなってしまいます。

特に疲れやすくなったり肌トラブルが起きやすいという方は注意した方が良いでしょう。

PMSの時にはカフェインを摂取することでイライラしたり
興奮感が高まってしまうこともあります。
特に精神的なPMSの症状を感じやすいという方は控えた方が良いでしょう。

PMSの緩和におすすめの食べ物

バナナ
バナナには身体の中でセロトニンを作るときに必要な
トリプトファンが含まれています
セロトニンの材料になるビタミンB6もたっぷりと含まれています
バナナは栄養素が多く含まれていて満腹感も高いので
朝食やおやつにもおすすめです

アボカド
PMSの影響でむくみやすいという方におすすめなのがアボカドです。
アボカドに含まれているカリウムがむくみ解消に働きかけ
脚がだるくなるなどの辛いむくみの症状を緩和してくれます。

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小嶺さき

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Aug 22.2017
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