Aug 23.2017
「紫外線」デメリット

・紫外線が肌に与える影響
2005年母子手帳から「日光浴」という言葉が消えて「外気浴」になったのは
紫外線の肌への影響が強いことがわかってきたからだそうです。
赤ちゃんの皮膚は、未熟で敏感です。
大人の皮膚よりもずっと薄いので、赤ちゃんへの悪影響が懸念されてのことだと思います。
紫外線は、長時間浴びるとシミ・そばかすなどの色素沈着を助長し
皮膚細胞を傷つけて老化を促す原因になります。

・紫外線の目への影響
昨今の紫外線対策を見ていると肌への注意の他に
目のケアとしてサングラスも奨励されています。
目の中にある水晶体はものを見るためのレンズですが
紫外線吸収フィルターの役割もあるのです。
最近増加している老人性白内障は長年の間に吸収したUVAとUVBが主な原因といわれています。

・紫外線のデメリットは太陽のデメリット
普段の暮らしの中で紫外線は毎日ちょっとずつ蓄積されるため「美容」に大きく影響します。
この日常生活の中の紫外線は「生活紫外線」や「環境紫外線」と呼ばれています。
注意しなければいけないのは、
紫外線は毎日浴びることによって身体の中に「蓄積」されるということです。
蓄積されてゆく紫外線が老化促進の原因になっているというのが定説です。

太陽光線の一つ、紫外線には良いところも悪いところもあります。
お日様の光は地球上にはなくてはならないもの。
心身の健康や身体づくりの面からも紫外線は不可欠です。
必要ではあるが怖いものでもあります。
うまくつきあっていくために正しい知識を身につけましょう。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

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