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Oct 05.2017
「何もしていないのに疲れる人」が変えるべき習慣 3

疲れを招く夜のNG生活習慣と改善ポイント

・仕事が終わり、疲れているけど人付き合いを重視
・「疲れている時は、栄養を沢山摂らなくては」と無理にお腹いっぱい食べる
・夜食が欠かせない
・熱めのお風呂に入らないと満足できない
・お風呂に入る時間が短く、シャワーのみのことも多い
・就寝の食前まで、パソコンやスマホ・携帯などを使用している
・就寝時間が遅い

夜の習慣の改善ポイント

・人付き合いも大切だけれどそれ以上に休息が重要な時もある

疲労の自覚がある時や休息の時間が少ない時期などは
なるべく仕事の後はそのまま帰宅してゆっくりと過ごしましょう
居酒屋などでのストレス解消も不可欠という人がいるかもしれませんが
飲食の時間帯が遅くなると、消化器系に負担がかかり
睡眠の質も低下してしまいやすくなります
結果、睡眠中の疲労回復を妨げやすくもなります

・元気になるためにたくさん食べる?

疲労回復には、バランスのとれた栄養は必要です
しかし、体調が思わしくない時に「栄養を摂らなくては」と頑張って食べる人がいます
内臓が疲労していると消化不良や栄養の吸収率低下がみられるケースもあるため
たくさん食べるよりも、その内容を考慮しましょう

・入浴のタイミングも大切

1日の疲労を回復させるためには
就寝時間の30分~1時間位までに38~40度の湯温で入浴を済ませると
リラックスした状態での入眠が促されます
シャワーよりもお湯に浸かる方が、血行が促進され疲労回復に繋がりやすくなります

・眠る前にはディスプレイを見ないように

パソコンやスマホなどの画面は、とても明るく目への刺激は強くなります
目に対する光刺激によって、体内のリズムが乱されることがあり
睡眠障害のきっかけとなる可能性もあります
疲労回復に関係するホルモン分泌にも悪影響を与えると
朝目覚めた際にも疲労が抜けておらず
スッキリしない1日のスタートとなる場合もあります
夜、帰宅後はなるべく照明を夕日に近い色に落としておくと
心身が休まる方向へ向かいやすくなります

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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Oct 05.2017
「何もしていないのに疲れる人」が変えるべき習慣 3
Oct 05.2017
「何もしていないのに疲れる人」が変えるべき習慣 2

疲れを招く昼のNG生活習慣と改善ポイント

全く運動習慣が無い
脚を組んで座ることが多い
ジャンクフードで昼食をとることが多い
毎日、筋トレで鍛えている
家に居るのがもったいないので、休日はいつも外出をする
風邪をひいても休まずに頑張って出勤する

昼の習慣の改善ポイント

・デスクワークを毎日行う人は、職場でも
疲労をためないようケアしましょう

同じ姿勢で作業をすることによる疲労
近い距離の書類や画面を見続ける「目」の疲労
業務内容に関する精神的疲労など、これらの疲労蓄積を予防するには
体を動かすことがオススメです
気分もスッキリして精神的疲労も和らげます

・脚を組むと余計に疲れやすい体に

体のどこかしらの筋肉が疲労してくると
椅子に座っていること自体がつらくなる場合があります
その際脚を組むことで、安定して座っていられるようになります
しかし、楽に感じたとしても、歪み姿勢を悪化させ
全身の筋肉や脳への血流を滞らせる要因となり
疲労しやすい状態になりやすくなります

・疲労回復に必要なのは栄養バランス

ジャンクフードは、手軽に食べることができます
しっかりとした味付けで、ボリュームもあるので
満足度は高いかもしれませんが
連日、昼も夜もと習慣化されると健康問題に発展することも
栄養価が偏り、疲労回復に必要な栄養素の摂取には至りません

・疲労しやすい運動習慣に要注意

「毎日筋トレで鍛えているから、疲労には強い」と思い込んでいたら
注意が必要になります
筋トレ後の筋肉には、疲労回復時間も必要です
約2日は筋肉を休ませなくては、筋肉が疲れ切ったままになりやすくなります
また、スポーツの後にはクールダウンをして筋肉をほぐしましょう

・頑張り屋さんをやめてみる

風邪をひいた時、免疫力が低下しているサインになります
免疫系のバランスが崩れ、発熱や倦怠感に襲われたりもしますが
それでも「体は動く」と頑張って出勤する場合が多いと思います
ひどい咳が続くと体力を奪われる感覚は得られやすいかもしれませんが
咳の出ない風邪症状でも体を回復させる力が必要であるため、休息が大切です
体が動くからと、気力で活動していると疲労が蓄積され、体調が戻りにくくなります

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KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

Oct 05.2017
「何もしていないのに疲れる人」が変えるべき習慣 2
Oct 05.2017
「低気圧性編頭痛」特徴

<偏頭痛ならではの症状>
低気圧という原因があるとは言えども、つらい症状は偏頭痛そのものと言えます。

・ズキンズキンと脈打つように痛む
・数時間~数日間にわたり痛みが続く
・動いたり、おじぎをしたりすると痛みが増す
・吐き気や胃のむかつきを伴う
・光がまぶしく感じる
・音がうるさく感じる
・普段気にならない臭いを不快に感じる
・こめかみ~目の周辺が熱くなる   など
人により、また場合によって、感じ方は異なります。
じっと座っていられないほどの激しい頭痛を感じることもあれば
車酔いのような不快感を感じることもあります。
痛みが始まると長期間治まりにくく、その間本人は動くのもつらい状態です。
でも痛みは目に見えないため周囲の理解をなかなか得られにくいことも
痛みと同じくらいつらいものです。

<頭痛薬では回復しづらい>
偏頭痛の多くがそうであるように残念ながら低気圧性偏頭痛にも
市販の鎮痛剤はあまり効果を発揮しません。
ただしこれは「頭の痛みが進行してしまってから」という条件付きです。
全員ではありませんが、頭痛が始まる前、「予兆」のようなものを感じた時点で服用すると
効果を示す場合があります。
頭痛薬などを飲む場合は早め早めが良さそうです。

<とくに女性がなりやすい>
あるデータによれば、女性は男性の3.6倍ほど引き起こしやすいのだとか。
その原因はまだはっきりとは解明されていません。
ただ女性はもともとホルモンバランスに左右されやすい性質を持っています。
また女性は感覚も鋭敏で、気圧の微妙な変化を感じ取りやすいことも原因の一つかもしれません。
女性の体調が時により大きく変動するのは月経や出産とも関わる性質です。
それ自体は決して悪いことではありません。
くよくよと思い悩むことなく症状に対処していきましょう。

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KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

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Oct 05.2017
「低気圧性編頭痛」特徴
Oct 04.2017
食後の眠さや怠さの原因

「食後の眠さや怠さの原因」

「食事の後、ものすごく眠くなったり、だるくなったりする。」倦怠感の経験はないでしょうか?

誰でもお腹がいっぱいになると、多少の眠気は出るものです。

多少の眠気は正常な反応ですが、中には耐えられないくらいの睡魔に襲われ、身体を横にして仮眠しなければ日常生活に支障をきたすほどの人もいます。

このような重い症状が出ている場合には、病気につながることもあるので注意が必要です。

「糖質の取り過ぎによる一過性の過血糖」

自称健康と思っているヒトが食後急激に眠くなるのは、糖質の取り過ぎ(過食)による高血糖のサインである可能性もあります。

簡単に言うと「食事で摂取された糖質を処理しきれず、その結果血糖が急激に上昇してしまう状況」、過血糖(高血糖)状態です。

通常私たちは食後、血糖は緩やかに上昇します。

通常はインスリンというホルモンが正常に分泌され、2時間程度で通常血糖にもどります。

こう言った調節機能がうまく働かなくなる、あるいは追いつかない状態になると食後過血糖を引き起こし、急激な眠気(倦怠感)の他に、精神的に不安定になるなどの症状を引き起こすことがあります。

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小森 美和

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Oct 04.2017
食後の眠さや怠さの原因
Oct 02.2017
風邪の予防法2

「風邪の予防法」

・温度・湿度コントロール

ウイルスは高温・多湿に弱いです。

風邪をひいている人の場合、寒いと発熱は必要以上に進むので部屋は暖かくしましょう。

だからといって部屋を30度にも上げてしまうと、体の抵抗力がなくなり、良くありません。

少しは寒さへの抵抗力を培わなければ、かえって自律神経が弱くなってしまいます。

しかもエアコンだけでは、乾燥が進みます。

冬は部屋を20~25度にし、むしろ湿度の方を上げましょう。

部屋の湿度を上げる方が、薬を飲むよりも、よほど予防・回復にも有効です。

湿度が50%になると、ウイルスは約3%の生存率しかありません。できれば加湿器を併用し、60~80%にしましょう。

・手洗い

風邪にかからないためには、やはり人込みは避けたいところです。

人が集まるところには、ウイルスも集まっているからです。

ウイルスは「いない場所はない」と言ってもよいほど、そこら中に存在しています。

しかし、基本中の基本「手洗い」で防げます。

空気中に浮遊しているウイルスが直接のどに感染する以上に多いのが、手についたものが口に入るというパターンです。

口に入る前に手から洗い流してしまいましょう。

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