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Aug 17.2017
本日のクライアント様 vol.154

眼精疲労
肩こり
口周りに吹き出物(最近)
冷たいものを取ることが増えた
唇が荒れる・割れる

お仕事柄毎月海外出張があるため体のリズムも崩れやすく
肩こりや眼精疲労も大きい。
その分、ジムやホットヨガに行き体をほぐし、状態を保っています。

この季節お酒の量もかなり増えてしまい
肝臓の機能の低下から胃の消化活動にも影響が出てきてしまっていました。

体の冷え、めぐりの悪さなどはご自身では感じられないが
生理痛が毎回強く出たり、二の腕が冷たく感じるなど
心配なところはいくつかありました。

ご自身でリラックスできるお時間を作って頂いているので
お身体の不調はこの程度で、心配ないくらいですが
リズムが崩れやすい分、体調の変化が大きなりやすいので
1日の終わりにはゆっくりした時間を作って
心と身体両方を落ち着かせてあげましょう^^

ビールが美味しい季節にはしっかり肝臓のケアもしていきましょう。
お酒が好きな方はもちろん、飲まない方でも
お仕事が忙しくストレスが溜まってしまっている方も
肝臓の機能が低下しやすい状態です。
一週間のうち2日連続で休肝日を作ってあげることをおすすめします。

暑い時期クーラーの風が直接肌にあたり身体を冷してしまい
女性の場合は生理時の痛みが増してしまうなど
不調を招いてしまいます。
汗をかく時期でもいつでも羽織れる上着を持ち運びましょう

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

KALEN ロゴ

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Aug 17.2017
本日のクライアント様 vol.154
Aug 17.2017
本日のクライアント様 vol.153

本日のクライアント様

・体の疲労感
・朝の怠さ
・肩こり
・眼精疲労
・頭痛
・浮腫み

本日のクライアント様は睡眠時間をしっかり取れているにも関わらず、朝の怠さや、
体の慢性的な疲労感がお悩みでした。
寝ても休んでも疲れが取れない原因は様々ですが、主な原因は、

・睡眠の質が悪い
自分では眠ってるつもりでも、脳は眠れていなかったりすることがあります。
熟睡できないと疲れがはとれにくいです。
・ストレスが溜まっている
ストレスが溜まっていると、疲労感や倦怠感を感じることがあります。
また、自律神経のバランスを崩したり、睡眠の質が悪くなります。
・ホルモンバランスの崩れ
生理前や生理中に女性ホルモンのバランスが崩れることにより、眠たくなったり、疲れやすかったり、疲れがとれにくくなります。
・水分不足
体内の水分が不足すると、代謝が落ちたり、老廃物が排出できなくなり、疲労感や眠気を感じることがあります。

寝ても休んでもとれない疲労感の解消法

・質の良い睡眠をとる
夜10時から深夜2時が睡眠に最も良い時間帯で、自律神経のバランスが整いやすいと言われています。
・栄養バランスのとれた食生活
栄養が不足すると疲れやすくなったり、疲れがとれにくくなるので、不足しがちなミネラルやビタミンなどを積極的に摂ると効果的です。
・ゆっくりお風呂に浸かる
温かいお湯に浸かると血行が良くなり、筋肉の緊張がほぐれるので、肉体的な疲れがとれます。
また、筋肉の緊張がほぐれることで、質の良い睡眠をとりやすくなります。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
竹島育美

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Aug 17.2017
本日のクライアント様 vol.153
Aug 16.2017
目の下の痙攣が止まらない原因と対処法

目の下のピクピクは、次のような状態の時に起こりやすいと言われています。

・パソコンやスマートフォンを長時間使用したなど、目を酷使した時
・疲労が溜まっている時
・寝不足の時
・ストレスを感じている時

この時、目の周りでは一時的な血流障害が起こり、筋肉に溜まった疲労物質の排出が滞ってコリが生じます。
そしてそのコリが、目の下にある筋肉の動きを妨げ、
痙攣が起こってピクピクとした感覚になります。
目の痙攣が両方ではなく片目だけに限っている場合も、
やはり原因として考えられるのは目の疲労によるものと言えるでしょう。

目の下の痙攣の予防法

1.睡眠をしっかりととる

夜遅くまで起きていることは、それだけ長く目を使っていることに繋がります。
また、睡眠時間が必然的に短くなることで、目が十分な休養を行えないため、どうしても疲れやすくなってしまうことから、できるだけ早く寝るようにしてたっぷりと睡眠をとり、疲労を回復させましょう。

2.一時間に一度のペースで休憩を入れましょう

仕事でパソコンを使う時間の長い人は、一時間に一度は強制的に休憩を入れるようにしましょう。
パソコンから目を離し遠くを見たり、目を優しくマッサージするなどして、筋肉のコリを解しましょう。

3.お風呂に浸かってリラックス

忙しさからついシャワーで済ませることも多いと思いますが、湯船に浸かることで全身の血行が促進され、筋肉の疲れを早く回復することができます。

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Aug 16.2017
目の下の痙攣が止まらない原因と対処法
Aug 16.2017
「皮膚毒」について

経皮毒という言葉を聞いたことはありますか?
皮膚から吸収される「毒」のことです。

実は皮膚からは毎日あらゆるものが吸収されており、皮膚を通して成分が体内に浸透することを
経皮吸収といいます。
この 経皮吸収を利用して、治療を目的とした多くの医薬品が開発されています。
咳止めやホルモン剤、痛み止めにはシールのように体に貼るお薬がすでに使われています。
このように健康に役立つことで利用されるのは良いのですが、
身体に悪い成分も皮膚から体内に浸透することがあるのです。
経皮毒の問題は、肝臓の代謝を受けにくいために、体内に取り込まれると約90%が蓄積してしまうことにあるのです。

私たちの生活環境には様々な化学物質があふれています。
化学合成のお薬を飲んでなくても、毎日化学物質が皮膚から吸収されているのです。
神経質になりすぎることはありませんが、あまりに無防備でも困ってしまうことです。

お薬や食物など、口から体内へ入った成分はすべてが肝臓に運ばれ
そこで分解され胆汁から腸へ排泄、または腎臓を通って約90%が排泄されます。( 一次代謝)

一方、皮膚から浸透した成分はそのまま体内の脂肪組織に蓄積されるので
肝臓などの代謝を受けることなく体内に溜まってしまうのです。

経皮吸収された化学物質は脂に溶けやすいため体中の細胞に取り込まれますが
中でも脂肪組織に蓄積されます。
体の部位では皮下脂肪 ・ 内臓脂肪だけでなく、脳(60%が油脂)
精巣 ・ 卵巣 ・ 乳房などの脂肪の高い組織に多く溜まります。
子宮、卵巣、精巣などに蓄積しやすい化学物質は子供にも影響を及ぼすと考えられています。
母親の羊水や胎盤を通じて子供に移行していくそうです。

経皮毒と関連付けられている病気
・アトピー性皮膚炎
・精子の減少
・卵巣嚢腫
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・乳がん
・子宮癌
・認知症
・アルツハイマーなど

特に気をつけたい日用品
・化粧品、
・基礎化粧品
・ハンドクリーム
・台所洗剤
・シャンプー、リンス
・カラーリング剤
・入浴剤
・歯磨き粉
・人工香料
・柔軟剤
・静電気防止用剤
・生理用ナプキン、タンポンなど

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櫻井 結架

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Aug 16.2017
「皮膚毒」について
Aug 16.2017
本日のクライアント様vol.152

本日のクライアント様

目の疲れ
肩こり
顔色がくすんでる
冷たい飲み物を飲む

睡眠時間をしっかり取っていますが、
朝起きた時のお身体の怠さを気にされているクライアント様でした。

なので、一番リラックス効果の高いWOODで
お身体の巡りを良くするオイルをベースにしました。

「冷たいものは自律神経を乱す」

自律神経とは、身体のあらゆる動きを司る神経のことで、胃腸のぜんどう運動も自律神経により動いています。

これは自分の意思で動かすことができません。

冷たいものを食べたり飲んだりすると、自律神経が乱れてぜんどう運動が正常に行われなくなり、消化不良になります。

「基礎体温を上げるための”温活”」

身体を温めるものを摂る

・寒い地域で育った野菜、寒い時期が旬の食材
・色の濃い野菜や食材(黒ごま、黒豆、ひじきなど)
・地下で育った根菜や芋類

適度な運動

新陳代謝を良くするためには、やはり運動が欠かせません。

なかなか時間が取れないときは、普段の生活に運動を組み込むのがおすすめです。

通勤を徒歩や自転車に変えてみたり、階段移動を増やしてみたりと、少しずつ筋肉を使う時間を増やしていきましょう。

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KALEN DAIKANYAMA
小森美和

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Aug 16.2017
本日のクライアント様vol.152
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