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Apr 26.2018
本日のクライアント様vol.221

本日のクライアント様

不規則な生活
外食が多い
胃のもたれ
お腹の張り

お仕事が忙しく食事の時間が不規則になりやすく、夜遅いお食事や外食が多く
慢性的にお腹の張りや、胃もたれなどの症状のあるクライアント様でした。

もともと、胃や腸などの臓器は自分で動かそうと意識しないでも
勝手に動いている臓器になります
この動きをコントロールしている神経を自律神経と言います
ストレスや疲れ・不規則な生活が重なると、自律神経の動きが乱れ
結果的に胃や腸の臓器の動きが低下してしまうことで
ガスや食物がうっ滞し腹部の「はり」や「重たい感じ」が起こってしまいます
また、胃や腸の粘膜は非常にデリケートなので
ストレスによって知覚過敏になることもあり
通常の胃酸の刺激や腸の動きを違和感・痛みと誤認してしまうこともあります

《普段の生活習慣で気を付けること》

・ゆっくり噛(か)んで食べる/食べる量を減らす
・食事の回数を増やし、一回あたりの食事で食べる量を減らす
・禁酒日を作る
・炭酸飲料・ガムはなるべく控えめにする
・体を冷やさない
・血行をよくする

など、なるべく胃腸をはじめ、体に負担のかからない生活を心がけましょう

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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Apr 26.2018
本日のクライアント様vol.221
Apr 19.2018
本日のクライアント様 vol,220

本日のクライアント様

肩こり
頭痛
歯ぎしり
食いしばるクセ
ストレス

ストレスや疲れから睡眠中に食いしばるくせがあり
慢性的なだるさや頭痛などの症状が見受けられるクライアント様でした。

食いしばりや歯ぎしりの原因は解明されていないのが実状ですが
最も有力なのがストレスになります。
肩こりなどと同じようにストレスによる筋の緊張によって
口の周りの噛む筋肉が張ってコリを生じ
食いしばりや歯ぎしりが起こることが原因の一つになります。
また、日中の噛みしめなど無意識に行っている癖が
夜寝ている時に出てしまうこともあります。
日中食いしばりや上下の歯を当てる癖がある人は筋肉が記憶していて
寝ている間も行なってしまうことも原因の一つとなります。

無意識の内に歯を噛み締めたり揺することで
首、頭の筋肉が緊張してしまい、肩が凝るようになります
また、筋肉が緊張している状態が続くので身体に疲れも溜まりやすくなり
疲労感を感じるようにもなります。

歯を噛み締めたりグラグラ揺する時
顎から頭までつながっている側頭筋に力が加わるため
この筋肉が緊張し、偏頭痛が起こることもあります。
歯ぎしりや歯の食いしばりが原因で起こる頭痛は
こめかみから頭の横全体が締め付けられるように痛むのが特徴となります。

食いしばりや歯ぎしりをしないようにするためには夜眠る前の行動が大切です
眠る前に体をリラックスした状態にし、スムーズに眠れるようにしましょう

.【眠る前はリラックスできる飲み物を飲む】

眠る前、体は睡眠ホルモンと呼ばれている
「メラトニン」という脳内ホルモンの分泌が活発になります
このメラトニンの分泌が始まることで
体の深部体温の温度が下がっていきます。

寝る前に飲むには温かい飲み物がオススメです
冷たい飲み物ですと体が冷えてしまい、深部体温が下がりにくくなります
ホットミルクは寝つきを良くすることにもオススメです
ホットミルクの他にもホットココア、ハーブティー
白湯なども寝る前に飲むのにオススメです。

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小嶺さき

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Apr 19.2018
本日のクライアント様 vol,220
Apr 18.2018
活性酸素を溜め込む原因

・活性酸素を溜める食品をたくさん摂っている

活性酸素を発生させやすい食品があります
インスタント食品やレトルト食品や、ハムやソーセージなどの加工食品です
保存期間の長い食品は食品添加物が多く含まれています
この食品添加物が活性酸素を過剰に発生させやすくなります
一人暮らしの方には便利で、手軽に食べられるので利用される方も多いでしょうが
酸化する事を考えたら食べ続けるのは注意が必要になります
また、古い油は酸化している事が多く同じ様に何度も
同じ油で作られていると思われるスナック菓子なども避けた方が良い食品になります

・たばこ

たばこの煙には活性化酸素である過酸化水素が含まれています
それだけでなく、たばこの煙に含まれるタール
これは身体にとって有害な物質になります
身体はこのタールに対して、分解除去しようと活性酸素をたくさん作ってしまいます

・紫外線
紫外線から身体を守る為に活性酸素が大量に発生してしまいます

・ストレス

ストレスを感じるとあるホルモンが脳から出されます
このホルモンが分泌されると発生してしまうのが活性酸素になります
ストレスを受け続けていると、活性酸素も発生し続けます
またこのホルモンは、ビタミンCを大量に使ってしまいます

《抗酸化食品とは》

活性酸素を追い出してくれる食品は抗酸化食品といいます

・ビタミン

抗酸化としてはビタミンC・ビタミンE・ビタミンAが代表的です
よく耳にするビタミンCは果物や野菜に多く含まれます
次にビタミンE。アーモンドなどのナッツ類やひまわり油や大豆油などの油
抹茶やいくら等の魚卵にも多く含まれます
ビタミンAは、うなぎやレバーなどに多く、野菜ならにんじんに多く含まれます
またこれ以外のビタミンB群なども抗酸化に協力しています

・ポリフェノール

ポリフェノールとひとまとめに言っていますが、アントシアニン
イソフラボン、カテキンなど数種類の成分をまとめての総称です

ポリフェノールを多く含む食品は、赤ワインやお茶以外に
ごま、大豆、ブルーベリーなどです
また、ポリフェノールは体内に蓄積されないので、こまめに摂る事が大切です

活性酸素を追い出す食品を知ってサビない身体を作りましょう

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KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

Apr 18.2018
活性酸素を溜め込む原因
Apr 15.2018
本日のクライアント様 vol.219

お仕事が忙しい
肩こり
首こり
眼精疲労
眼精疲労からの頭痛
聴力の衰え・聞こえずらい

今回のクライアント様ですが
いつも簡単なものからアドバイスを実践して頂いていて
ご自身のお身体を理解し、改善してきているので
睡眠時間も6,7時間ととても良いです。
ですが、忙しくされているため交感神経が優位に立ってしまいなかなか熟睡できず、
そこから肝臓や胆嚢の機能が低下してさまざまな不調が出てきていました。

今まで出てこなかった症状もその時の環境の違いや忙しさの違いなどで
出てくる場合もあります。

デスクワークの方は特に同じ姿勢でお仕事されるため
肩や首、目に負担がかかります。
血行不良が見られると頭痛が出やすくなります。

睡眠時は交感神経ではなく副交感神経を働かせるように
寝る前に深呼吸できるくらいリラックスした状態を作ってから睡眠に入りましょう。

できる時は入浴もアロマオイルなど一緒に入れて
いつもと違う特別なゆっくりした時間を過ごしてみてください。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

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Apr 15.2018
本日のクライアント様 vol.219
Apr 14.2018
本日のクライアント様 vol.218

本日のクライアント様

耳鳴り
頭痛
肩こり
不規則な生活

仕事柄、不規則な生活になりやすく疲れが溜まり
慢性的に耳鳴りや、耳がこもる感じがするなどの症状のあるクライアント様でした。

睡眠不足、偏った食事、夜更かし、運動不足など
こういった生活習慣の乱れが重なると
体のホルモンバランスが乱れてしまい血行が悪くなります
血行が悪くなると、耳管周辺の血流も悪くなり耳管が開きやすくなります。
また、寒さなどで血行が悪くなるのも、耳管開放症の原因に繋がります。

また、ストレスや疲労が溜まると、自律神経が乱れてしまいます。
すると、血行も悪くなりホルモンバランスも乱れてしまいます。

《自宅でのケアとして》

・マッサージなどをして耳の周りの血行を良くし温める

耳のマッサージとは、耳全体を軽くつまみながら揉んであげるだけでも耳が温かくなります。
あまりゴリゴリとマッサージをすると、耳が痛くなるので注意しましょう。
また、蒸しタオルなどを耳に当てて温めてあげと良いでしょう

・水分を多く摂取して耳管が閉じるのを促す

意識的に水分を摂取して耳管が閉じるのを促すのも大切です
しかし、女性の場合は水分を多く補給すると、足や顔にむくみが出る場合があります。
一気に水を飲むのではなく、軽く口に含んで一口飲むのをこまめに行うことで
水分の過剰摂取も予防できますし、耳管を閉じるのを促すこともできます。

・生活習慣を正し、しっかりと睡眠を取る

偏りのない食事を1日3食しっかり取る
夜更かしせず、しっかりと睡眠を取る
疲れが残らないように湯船に浸かり疲れを取る
この3つをするだけでも、規則正しい生活になります。

特に、疲れが残らないようになるべく湯船に浸かるようにすると
疲れだけではなく、血行不良を改善することもできます。

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Apr 14.2018
本日のクライアント様 vol.218
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