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Dec 11.2017
顔の赤みへの対処方法

ー血管や血管中の血液に原因がある場合

十分な睡眠をとる
睡眠不足は、自律神経の乱れにつながります。血管の拡張や
収縮調節の役割がある自律神経の不調は、毛細血管の拡張を起こすので
しっかりと睡眠をとりましょう

気温差の大きいところに気をつける
室内外の気温差が大きいと、血管の拡張や収縮が激しくなります
これを頻繁に繰り返すうちに、いつしか血管が開いたままとなり、赤ら顔になることもあります

刺激物のとりすぎに注意する
アルコールや刺激の強い香辛料は、毛細血管を拡張させる作用があり
これらを摂りすぎると、血管が開くだけでなく血流も滞り、血管内に血液がたまりやすくなります

ー皮膚に原因がある場合

メイクオフ・洗顔をていねいにする
洗顔のとき、極端に熱いお湯を使っていたり、強い力でこすったり、過剰な洗顔は逆効果です
メイクオフや洗顔はていねいに行いましょう

スキンケア方法を見直す
水分と油分のバランスが大切です
肌が乾燥しているのに保湿剤を塗らなかったり、脂性肌なのに余計なクリームをつけていると
ドライスキンや毛穴のつまりを引き起こし、肌トラブルへとつながります

バランスのとれた食事を摂る
野菜はビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富で、健康な皮膚に必要不可欠
積極的に野菜を食べるようにしましょう
また、野菜だけでなく、食事全体の糖質や脂質、タンパク質のバランスも肌に影響します
食事内容が偏らないように意識してください

お通じをととのえる
便秘は、皮膚に老廃物がたまり、ニキビやアトピー性皮膚炎を悪化させます
便秘解消のために、根菜などの食物繊維を含む食品の摂取と
ウォーキングやジョギングなどの運動を行いましょう
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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
馬渡 一輝

渋谷#表参道#青山#外苑#中目黒#恵比寿#祐天寺#学大#自由が丘#ヘッドスパ#小顔#小顔矯正#よもぎ蒸し#タイ古式#骨盤矯正#整体#角質#足つぼ#ブライダル#フェイシャル#メンズ#レディース#眼精疲労#首#肩#むくみ#浮腫み#冷え#代謝#改善#歪み#スッキリ#有名#人気#C#都立大#田園調布#多摩川#新丸子#武蔵#小杉#小山#洗足#元住吉#綱島#大倉山#菊名#池尻#三茶#駒沢大学#桜新町#用賀#二子玉川#高津#溝の口#鷺沼

Dec 11.2017
顔の赤みへの対処方法
Dec 11.2017
顔の赤みの原因

顔の赤みの原因は、大きくわけて2つあるといわれます

ー血管や血管中の血液に原因がある

ひとつめは皮膚にある毛細血管は、気温に合わせて
血管を拡張・伸縮させることで、体温を調節しており
血管の収縮力が低下して拡張したままだったり、血液の量が過剰に増えると
通常では見えないはずの血液が透けて見えてしまいます
これは、病気だけでなく、生まれつきや体質のケースもあり
また、人前に出るなど、緊張する場面で顔が赤くなってしまう「赤面症」もこのタイプです
赤面症は、強い緊張によって、自律神経が乱れるため、血管が一時的に拡張して起こります

ー皮膚に原因がある

もうひとつは皮膚自体が炎症を起こして赤くなっていることが原因のものです
皮膚に炎症を起こす病気はたくさんありますが
さまざまな肌トラブルも皮膚の炎症を引き起こします
また、まちがったケア方法により、血管が透けて見えてしまい
顔が赤く見えるケースもあります。これは、皮膚が薄くなることが原因です
特に、鼻や頬の皮膚は、毛細血管がたくさん通っているため
皮膚が薄くなるとすぐに透けて見え、赤ら顔に見えます
ほかにも、皮膚が薄い人は、少し血管が広がるだけで
すぐに顔の毛細血管が透けて見えるようになるので
気温の変化などの影響を受けると赤くなりやすいです

緊張による赤みや炎症による赤みなど、同じ「赤ら顔」でも、さまざまな原因があります
もし、赤みが引かない場合は、病院に行って相談してみましょう

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
馬渡 一輝
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Dec 11.2017
顔の赤みの原因
Dec 10.2017
スイーツの食べ過ぎが冷えを引き起こす?

季節を問わず体が冷えがちで、特に冬になると冷えを強く感じる
といった悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか?
もしかしたら「甘い物の食べ過ぎ」が
冷えの原因のひとつになっている可能性もあります

《スイーツの食べ過ぎが冷えを引き起こすのはなぜ?》

甘いものには砂糖がたっぷり含まれています
スイーツで砂糖をとりすぎると血糖値が急上昇し、体脂肪を合成しやすくなり
血管の中に脂肪が付着して、血流が悪くなります
それにより体の隅々まで血液がいきわたらなくなり
手足の指先などが冷えてしまいやすくなります
東洋医学でも、砂糖は体を冷やす食べ物といわれています

・食べた量を記録して食べ過ぎを防止しよう

自分では量を食べていないつもりでも、意外と多く食べてしまうことがあります
そんな時は食べた量を記録しましょう。
わざわざ紙とペンを用意せずとも、スマホのメモで良いです
グミ3つ、お砂糖入りコーヒー1杯、ケーキ1個など
食べたものを書いていくと、食べた量が
すぐに分かるようになるので食べ過ぎを防止できます
また、甘いものを食べる時はなるべく小さいサイズのものを選ぶのも良いでしょう

・冷え性を予防するスイーツの食べ方

甘いものをたくさん食べると身体を冷やすとはいっても
どうしてもスイーツが食べたい!という時は
たんぱく質を含む温かいドリンクを飲みましょう
お砂糖の入っていないホットミルク、豆乳、カフェラテ
ソイラテ、ティーラテなどを先に飲んでからスイーツを食べれば
冷えの原因のひとつの血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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Dec 10.2017
スイーツの食べ過ぎが冷えを引き起こす?
Dec 10.2017
体を温める3つのヒント

冷え症レベルをチェック
まずはセルフチェックで巡りのいい体かどうか確かめましょう

□生理痛がある
□平熱が36.5度以下
□冷え性
□お通じが毎日ない
□トイレの回数が1日4回以下
□おしりを触わると冷たい
□夕方、足がむくんでだるい
□朝、顔色が悪い
□二の腕の外側にざらつきがある

実は一つでも当てはまったら、体が冷え、全身の巡りが悪いサインになります

3個以上……体が冷え、巡りが悪い体になっていることにまだ気づいていないかも
5個以上……その不調は体質じゃないのかもしれません

靴下やカイロはあくまで対処療法になります
使っているときは暖かくても、もしそれがなかったとしたら?
靴下やカイロを使うのは、あくまで“保温のため”
今体がとても冷えている状態なら、温めアイテムを使うことももちろん大切ですが
自分の力だけで自分の体を温められる体を目指しましょう

・体を温める3つのヒント

《マッサージでほぐす》

がちがちに固まった体は、まずほぐすことが大事
末端に血液を送り届けるために、凝り固まった体をほぐし
血液やリンパを体の先まで流すことが大切。

特におすすめなのが足裏の湧泉(ゆうせん)というツボ
土踏まずの真ん中から指二本分ほどつま先側、くぼんだ部分が湧泉です
ここを刺激することにより全身の血行が良くなり
体が温まるだけでなく、脚全体の血流がよくなります

《骨盤を整えて全身の巡りUP》

骨盤周りの筋肉を柔軟にしましょう
・壁の角の前に立ち、両壁のラインに足の外側を合わせる
・ゆっくり腰を落としてスクワット
・肩が壁についていてOK(20回程度繰り返して)
骨盤周りを緩めることで、日中の様々な動きでゆがんでしまった
骨盤をリセットしてくれます
骨盤周りは自律神経がたくさん通っているので
ここの循環がよくなるとリラックスしやすくなります

《首のつくところを温める》

・外出時のマフラーはもちろんですが自宅やオフィスでは
カイロがオススメです
・足首はレッグウォーマーで温める
・足首を回したり、ストレッチしてほぐすのも良いでしょう

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小嶺さき

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Dec 10.2017
体を温める3つのヒント
Dec 07.2017
体を温める3つのヒント

冷え症レベルをチェック
まずはセルフチェックで巡りのいい体かどうか確かめましょう

□生理痛がある
□平熱が36.5度以下
□冷え性
□お通じが毎日ない
□トイレの回数が1日4回以下
□おしりを触わると冷たい
□夕方、足がむくんでだるい
□朝、顔色が悪い
□二の腕の外側にざらつきがある

実は一つでも当てはまったら、体が冷え、全身の巡りが悪いサインになります

3個以上……体が冷え、巡りが悪い体になっていることにまだ気づいていないかも
5個以上……その不調は体質じゃないのかもしれません

靴下やカイロはあくまで対処療法になります
使っているときは暖かくても、もしそれがなかったとしたら?
靴下やカイロを使うのは、あくまで“保温のため”
今体がとても冷えている状態なら、温めアイテムを使うことももちろん大切ですが
自分の力だけで自分の体を温められる体を目指しましょう

・体を温める3つのヒント

《マッサージでほぐす》

がちがちに固まった体は、まずほぐすことが大事
末端に血液を送り届けるために、凝り固まった体をほぐし
血液やリンパを体の先まで流すことが大切。

特におすすめなのが足裏の湧泉(ゆうせん)というツボ
土踏まずの真ん中から指二本分ほどつま先側、くぼんだ部分が湧泉です
ここを刺激することにより全身の血行が良くなり
体が温まるだけでなく、脚全体の血流がよくなります

《骨盤を整えて全身の巡りUP》

骨盤周りの筋肉を柔軟にしましょう
・壁の角の前に立ち、両壁のラインに足の外側を合わせる
・ゆっくり腰を落としてスクワット
・肩が壁についていてOK(20回程度繰り返して)
骨盤周りを緩めることで、日中の様々な動きでゆがんでしまった
骨盤をリセットしてくれます
骨盤周りは自律神経がたくさん通っているので
ここの循環がよくなるとリラックスしやすくなります

《首のつくところを温める》

・外出時のマフラーはもちろんですが自宅やオフィスでは
カイロがオススメです
・足首はレッグウォーマーで温める
・足首を回したり、ストレッチしてほぐすのも良いでしょう

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Dec 07.2017
体を温める3つのヒント
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