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Nov 20.2018
冷えや乾燥の原因とその影響とは?

「冷えは万病のもと」と言われるように
血流や代謝が悪くなり体に十分な栄養が行き渡らないだけでなく
老廃物も排出されにくくなり、免疫力も低下します。
それが影響して、風邪を引いたり頭痛や肩こり、生理痛、不眠など
様々な体調不良に繋がりやすくなります。

また、冷えの原因は、筋力不足・ストレスによる自律神経の乱れ
乱れた生活習慣などから起こると言われています。
そして、季節の変化によって空気が乾燥すると、鼻や口の粘膜が乾き防御機能が低下して
風邪や流行するウィルスに感染しやすくなります
体がそのような状態になっている上に、湿度が低い空気中では
病原菌やウィルスが浮遊しているため、乾燥する時期に体調を崩しやすなります。

《体を温め、口や鼻を潤す》

冷えや乾燥への対策は、生活習慣から見直すことが主な対策となります。

【冷え対策の主な方法】

「入浴」
38~40度のお湯にゆっくり浸かることが大切です。
入浴は体温をあげるだけでなく、適度な水圧がリンパや血流に良い刺激を与え流れがよくなり
心身がほぐれ自律神経の調整にも良い役立ちます。

「筋力アップ」

簡単なストレッチでも続けることで効果が期待できます
両足をまっすぐ伸ばして座り、足首からつま先をパタパタ上下に動かすことを2分間続けます。
これを1日2回、朝晩など時間のあるときに行います。

「食べ物で体を温める」

常温や暖かい飲み物で水分補給をし、秋冬に旬を迎える野菜や、土の中で育つ根菜
寒い地域で取れる食材を意識して食事をするのがおすすめです。

【乾燥への対策】

マスクには、実は風邪予防にはあまり効果がないと言われています
しかし、口や鼻の加湿効果はメリットがあると言われており
ウイルスは細菌と違って湿度が高いと生存時間が短くなるので
口元の湿度を上げておくことで、いくらか効果があると言われています
自分の顔のサイズに合ったもので鼻から顎までしっかり覆うこと
隙間を作らないことが大切となります。

気温の変化や湿度予報などをチェックしながら、毎日のケアで元気に過ごしましょう^^

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき

渋谷#表参道#青山#外苑#中目黒#恵比寿#祐天寺#学大#自由が丘#ヘッドスパ#小顔#小顔矯正

Nov 20.2018
冷えや乾燥の原因とその影響とは?
Nov 20.2018
本日のクライアント様vol.278【ヘッドスパ】

本日のクライアント様

吹き出物
不規則な生活
抜け毛

職場での担当部署が変わり、今までとガラッと仕事の内容が変わってしまい忙しく
勤務時間も以前に比べて帰りが遅い日が増えた為、夜遅い時間の食事や
お菓子などで済ませる事も多くなった為、吹き出物が以前より出来やすくなったとの事でした。

吹き出物などの肌荒れは、乾燥やストレス、胃腸などの内臓環境など
様々な原因によって引き起こされます。

多忙、ストレス、睡眠不足などによって自律神経が乱れると
ターンオーバーが乱れたり、お肌のバリア機能が低下しやすくなります。

吹き出物には食生活も深く関係しています。
脂っこい食事やインスタント食品、甘いスナック菓子の食べ過ぎは特に注意が必要となります。
脂肪分や糖分などは過剰にとると皮脂の分泌も増加しやすくなり
皮脂が毛穴に溜まることで、吹き出物が出来やすくなります。

今回のクライアント様の場合、多忙やストレスに加え食事のバランスも
以前に比べ偏りがちになり吹き出物が出来やすくなっておられましたので
オイルのブレンドも、脾や胃などの消化器系に働きかけ
質の高い血液を作りやすくする作用のあるオイルと
肝機能に働きかけ血液の解毒作用を促す作用のあるオイルを使用させていただきました!

自宅でのケアでも、夜遅い時間の食事になりそうな時は
夕方におにぎりなどを食べておき、帰宅したらおかずを食べるなど、夜ご飯を分けて食べる。

コンビニで選ぶ時は、なるべくヨーグルトやフルーツなども選ぶようにする。

なるべく温かい物を取るように心がける。

など、出来そうなものから普段の生活に取り入れると良いでしょう^^

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小嶺 さき

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Nov 20.2018
本日のクライアント様vol.278【ヘッドスパ】
Nov 20.2018
本日のクライアント様 vol.277【ヘッドスパ】

本日のクライアント様

乾燥
肌荒れ
頭皮のピリつき
抜け毛

季節の変わり目になると乾燥しやすく、肌荒れや頭皮がピリピリしやすいとの事でした。
敏感肌の原因の中でも多いのが乾燥によるものと、アレルギー体質や
もともとの肌の弱さ、ストレスなどが関係することもあります。

季節の変わり目などで、肌が乾燥して表面がカサカサしたり
うるおい不足で肌のバリア機能が低下したりすると
少しの刺激でかゆみや炎症を起こしてしまうのが、乾燥性敏感肌になります。

今回のクライアント様の場合も、汗をかくと肌がヒリヒリしたりかゆみがある
洋服などの繊維によっても刺激を感じやすいとの事なので
普段の生活でも、ストレスや刺激に負けない健康な肌作りのために
生活習慣を見直すことも大切になります!

・ビタミンCを破壊するといわれているたばこは肌の大敵です
できれば禁煙するのが望ましいでしょう。

・十分な睡眠をとる。
深い眠り(ノンレム睡眠)のときに分泌される成長ホルモンが
細胞の修復や再生に関係することがわかっています。

・食事は1日3食バランスよくとりましょう!
特に肉、魚、大豆製品などのタンパク質は肌細胞を生成する大切な栄養素になります。
免疫力を高めるビタミンC、新陳代謝を促進するビタミンA
皮膚や粘膜を保護するビタミンB2や、B6などのビタミン類も肌に密接な関係があります。
野菜や果物を毎日の食事にとり入れてバランスよく摂取するようにしましょう。

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき

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Nov 20.2018
本日のクライアント様 vol.277【ヘッドスパ】
Nov 19.2018
カフェインの取り過ぎ【ヘッドスパ】

カフェインは中枢神経を刺激するので、目が覚めて、神経が敏感な状態になります。
量をたくさん摂ると、神経が過敏になってしまい、不安で落ち着きがなくなり、いらいらしてしまいます。しかも、カフェインはアドレナリンの分泌を促すので、心拍数も上がります。

カフェインはどれくらいが摂り過ぎなのでしょうか?
一日の推奨摂取量は400mgとされていて、これは大体コーヒー4杯分だと言われて言われています。人によってカフェインの耐性は異なりまりますが、これ以上飲むとたいていの人には悪影響。

カフェインの取り過ぎは…まずは水分を摂る
まずは、水を飲むこと。「カフェインの摂り過ぎによる症状は水分をしっかり摂ることで和らげることができるものもある。そして、水分は身体から効率的にカフェインを排出する助けもしてくれます。

軽い運動とカリウムやマグネシウムを摂ることも効果的
軽い運動をしたり、カリウムやマグネシウムを含むものを食べることも効果的です。
たとえば、バナナや色の濃い葉物野菜などがおすすめです。
カフェインはカリウムやマグネシウムを使い果たしてしまうので、これが震えやいらいらの要因になります。

カフェインの量に気をつけましょう!

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KALEN DAIKANYAMA
井上昌美

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Nov 19.2018
カフェインの取り過ぎ【ヘッドスパ】
Nov 18.2018
下半身のむくみ【ヘッドスパ】

からだのなかで、もっともむくみが起こりやすいのが脚です。
心臓から遠い位置にあって血液の流れが悪くなりやすいことと、重力の関係で水分がたまりやすいからです。
同じ姿勢を続けることで、脚の組織液(水分を含む血液、リンパ液など)の循環が悪くなり、細胞のすき間などに水分が停滞するからです。
また疲れがたまったときや、睡眠不足になったときなどにも、脚のむくみが起こりやすくなります。これは血液を送り出す心臓の働きが低下するためです。
中高年になって脚の筋力が低下した場合にも、むくみが起こりやすくなります。
ふくらはぎは、血液を心臓に戻すポンプの役割をしているため、筋力が低下すると血液がうまく戻らなくなり、血液中の水分が停滞するからです。

<むくみの予防>
脚のむくみを予防するには、日ごろからの心がけも大切です。

(1) 適度の運動
ふくらはぎやももの筋肉が弱ると、血液などの流れが悪くなり、むくみやすくなります。ウオーキングや散歩などで、よく歩くことを心がけましょう。

(2) 階段を使う
階段の上り下りは、脚の筋肉をよく使うので、血行などの改善に効果的です。日ごろからできるだけ階段を使うようにしましょう(ひざ痛や腰痛がある人は、無理をしないこと)。

(3) 脚の先を動かす
脚の先を動かすと、ふくらはぎの筋肉も動き、血液などの流れがよくなります。いすに腰かけた姿勢で、かかとを上げ下げする。また、かかとを床につけて、つま先を上げたり、伸ばしたりする運動をしましょう。

ぜひ、ライフスタイルに合わせて取り入れてみてください!

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KALEN DAIKANYAMA
井上昌美

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Nov 18.2018
下半身のむくみ【ヘッドスパ】
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