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Oct 05.2018
本日のクライアント様 vol.258[ヘッドスパ]

本日のクライアント様

身体がだるい
イライラ
肩こり
頭痛

今回のクライアント様は最近、些細な事でイライラしてしまい
身体のだるさが常に取れないとの事でした。

お話を伺っていくと、お仕事をしながら毎日家事をこなし、お子様も反抗期が始まりだし
なかなか自分一人の時間を取れずに、ついイライラしてしまうとの事でした。

中医学では、感情と内臓の間には密接なつながりがあると考えられています。
喜怒哀楽が許容範囲を超えると、相当する臓器になんらかの症状が現れ
反対にその臓器が不調なときには、相当する感情が起こりやすいという考えです。

ストレスの影響を一番受けやすい内臓は、肝になります。
エネルギーの気が、ストレスによってスムーズに流れない、肝によるコントロールが
うまく行われなくなると不調が現れます。
肝は、現代医学でいうところの自律神経や血液循環の調整を担う臓器になります。
そのため、肝が不調だと、イライラする、怒りっぽくなる、ため息が出る
上腹部に膨満感を覚える、ガスがたまるなどの症状が出やすくなります。

自宅でのケアでも、なるべくストレスを溜め込まず、上手く発散させることが大切です^^

運動には気晴らし効果や自信回復効果があると言われています。
一定のリズムを繰り返す運動をすることで、心の安定をはかる脳内ホルモン
セロトニンの分泌が高まります。

また、散歩もストレス解消に効果的となります。
ゆっくり歩いて、ふだん浅い呼吸を深くすることで、体内に入ってくる酸素の量が増えます。
酸素の流入により交感神経の高ぶりが収まり、同時に副交感神経が活発になるため
リラックス効果があると言われています。

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき

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Oct 05.2018
本日のクライアント様 vol.258[ヘッドスパ]
Oct 05.2018
敏感肌とは [ヘッドスパ]

敏感肌の主な原因は、乾燥によるお肌のバリア機能が低下する事です。

通常、お肌は外の刺激から肌を守る「バリア機能」を持っていますが
何らかの原因でその機能が低下して水分が失われると、敏感肌になってしまいます。

【敏感肌の原因】

「間違ったスキンケア」

・洗顔料を泡立てない・ゴシゴシ洗顔する
・化粧水を強い力でパッティングするなど

「食生活・ストレス・睡眠不足」

・バランスの悪い食事
・昼夜逆転の生活
・睡眠不足
・過剰なストレス

お肌に必要な栄養がいかなかったり負担になったりすると
敏感肌をつくるきっかけになりやすくなります。

「ホルモンバランスの変化」

女性は月経前後、妊娠中など、時期によって大きくホルモンバランスが変化します。
それにより、人によってはお肌が敏感になってしまうこともあります。

なるべくリラックスして過ごし、化粧水やスキンケア方法を
一時的に敏感肌にあわせてケアしましょう。

「アレルギー・生まれつき肌が弱い」

小さい頃からよくかぶれたり、アトピーだったという方は生まれつき肌が弱い可能性があります。
また、アレルギーによって肌が敏感になっている可能性があります。

【敏感肌を食事で改善するには】

食事による栄養補給はお肌にとても大切です。

・不規則な食事時間
・バランスの偏った食事
・大量のインスタント食品や清涼飲料

このような食生活が続くと敏感肌を引き起こす原因になりやすくなります。
なるべく「同じ時間」に「3食バランスのとれた」食事にすると、敏感肌の改善につながります。

「お肌の抵抗力を高めてくれる栄養素」

・たんぱく質:赤身肉・乳製品・タマゴ・魚など
・ビタミンB2:乳製品・牛乳・納豆・レバーなど
・ビタミンB6:赤身肉・魚・バナナ・小麦・大豆・ナッツ類など
・カルシウム:桜えび・牛乳・乳製品・いわし・小松菜など

また、甘いものなど糖分の摂りすぎは皮膚の抵抗力を下げ
お肌の炎症を起こしやすいため、肌荒れが治りにくいなどの可能性もあります。

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KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき

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Oct 05.2018
敏感肌とは [ヘッドスパ]
Oct 04.2018
冷え症

<冷え性とは>
冷え症は女性に多い悩みのひとつ。成人女性の半数以上は冷え症で悩んでいるとも言われています。とくに手足の先など体の中心から離れた部分(末梢)や、腰が冷えると訴える場合が多いようです。
女性の場合は、食生活や月経の影響で貧血気味の人が多いことと、女性ホルモンの乱れから自律神経がバランスを崩しやすいことから、冷えが起きやすいと考えられています。

冷えのメカニズムを語るうえで外せないのは、自律神経との関係です。
私たちの体は発汗や毛穴の開閉、エネルギーの代謝、筋肉のふるえなどによって寒いときには熱を産生し、暑いときには熱を放出しています。この熱の調節を行っているのが交感神経と副交感神経からなる自律神経です。自律神経が乱れ、体温調節が行われにくくなると、冷えの症状が起こってきます。

自律神経が乱れる原因としては、過剰な冷暖房、食生活の乱れ、不摂生、ストレスなどが挙げられます。
冷えは体が冷たく、つらいだけではなく、さまざまな病気が引き起こされたり、症状がより強く現れたりする原因にもなるからです。冷えに関係する病気・症状は月経不順や月経痛など、月経に関係する女性の病気で、冷えの影響を受けやすいです。

<冷えを予防する生活の工夫>
冷暖房は控えめにする
シャワーではなくお風呂に入る
定期的に運動する・オフィスなど冷房が強いところでは膝掛けなどで防寒する洋服の工夫
締めつける下着は着ない
靴下や腰巻きなどで腰から下を冷やさない
薄着をせず、重ね着をする
食事の工夫
冷たいものをとりすぎない
栄養バランスのよい食事をとる
規則正しい食事をする

ストレスをためず、休日はゆっくり過ごし、リラックスすることも冷え解消に役立ちます。

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井上昌美

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Oct 04.2018
冷え症
Sep 30.2018
アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎は春先に発症することで有名なスギ花粉症はもっとも有名なものです。それが、夏になっても秋になっても、さらには一年中続く通年性アレルギー性鼻炎になってゆくと、生活にも仕事にも支障が出てきます。アレルギー性鼻炎の原因となる物質としてハウスダスト、ダニ、犬や猫などのペット、カビ、花粉など様々なものがあります。
この原因となる物質が体の中に入ろうとすると体は身を守ろうとします。
そして特殊なものとなって病的症状が起きることをアレルギー反応といいます。全身的な症状も問題になります。体がけだるい、集中力が低下し、気分が憂鬱になる、イライラしやすくなるなど生活の質が低下します

アレルギー性鼻炎の症状は、交感神経系の機能が低下する夜間から夜明けにつよくなることがあります。日中でも食事中は同じことが起こります。交感神経系の機能が低下し、副交感神経系機能が優位になると症状が悪化するといわれています。交感神経系の機能を高めるためには、軽い運動やストレッチをしていきましょう。

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井上昌美

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Sep 30.2018
アレルギー性鼻炎
Sep 30.2018
本日のクライアント様 vol.257 [ヘッドスパ]

本日のクライアント様

乾燥肌、敏感肌
低体温
むくみ
肩こり

今回のクライアント様は元々お肌が乾燥しやすく、季節の変わり目になると
特にお肌がピリピリしたり、かゆみが出たりと
お肌にトラブルが出やすいのがお悩みとの事でした。

お話を伺っていくと普段の生活では、デスクワークで運動不足になりやすく
食事も菓子パンなど簡単に済ませる事が多い、1日の水分量も少なく
カフェラテや甘い飲み物の方が多いとの事でした。

運動不足、睡眠不足などの不規則な生活は低体温を招きやすくなります。
体が冷えて血行が悪くなると、肌の代謝も低くなりやすくなります。
すると必要な栄養素が行き届かなくなり、乾燥肌や敏感肌の原因にもなります。

また、敏感肌のケアで意外と見落とされがちなのが、食生活の改善です。
体は食べ物からできています。それは、お肌も同じ事です。

偏った食事は身体が栄養不足になりやすくなり、低体温や血行不調の原因にも繋がりやすくなります。
普段の生活でも、なるべくたんぱく質やビタミンなどの栄養をしっかりと取り入れて
体の内側からアプローチをして綺麗なお肌を作りましょう^^

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Sep 30.2018
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