Jun 28.2017
本日のクライアント様 vol,126

本日のクライアント様

寝付きが悪い
よく夢を見る
肩こり
疲れやすい

暑くなってきて、睡眠時間は取れているが寝付きが悪く、よく夢を見るため睡眠が浅く
朝までに身体の疲れを回復しきれず、身体のだるさや日中に疲れを感じやすいなどの症状が
お悩みのクライアント様でした。

夏の睡眠をさまたげるものとして、まず思い浮かぶのは気温が高すぎることですが、
それ以外に「湿度が高いこと」も眠りの大敵になります。
なぜ多湿環境が眠りに悪影響をおよぼすのかというと、
湿度が高い環境だと、深部体温は下がりにくくなります。
湿度が高いと汗が蒸発しにくいため、うまく身体から熱を放出しにくくなります。

熱をうまく放出できなければ、いつまでたっても深部体温は下がらないので、
寝ようと思っても眠りに入ることができません。

仮に入眠できたとしても、高い湿度の影響は残り、
湿気やムレを換気するために寝返りがひんぱんに起こり
夜中に目が覚めやすくなったりもします。

対処法として

・シーツの素材をリネンに変える

リネンは吸湿性と放湿性に優れているので、夏にはうってつけの素材になります。

・エアコンは眠り始めの4時間だけつけて寝る

寝ている間ずっとエアコンをつけっぱなしにするのは、
身体が冷えすぎてしまいやすくなります。
オススメなのは、眠り始めの3~4時間だけエアコンを効かせることになります。

なぜ睡眠前半の3~4時間だけ使うのかというと、
それはこの時間帯に深い睡眠が現れるからになります。

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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