Jan 29.2018
本日のクライアント様vol.196

本日のクライアント様

寝不足
夢を見る
身体のだるさ
頭痛
むくみ

寝ても寝ても寝足りない、また平日は睡眠時間が短く休日に寝溜めをしてしまい
慢性的に身体がだるいなどの症状がお悩みのクライアント様でした。

平日は緊張状態が続いて気づかずにいても
気が緩む週末になるとたまった疲れがどっと出てしまいやすくなります
平日に毎日睡眠不足を積み重ねているために
休日にそれを取り戻そうと長時間の睡眠に繋がっている可能性もあります。

また、自律神経のバランスが崩れることで、睡眠に影響を与えることもあります
眠るときには交感神経から副交感神経に切り替わるのが理想ですが
その切り替えがうまくいかないと寝つきが悪くなったり
眠りが浅くなったりする原因になります。
熟睡できない日が続くと、休日の寝だめにも繋がりやすくなります
季節の変わり目や、気温の変化が激しい外的な環境変化があるときや
ストレスを感じているときは注意が必要になります。

ですので今回は自律神経の働きに作用するオイルを使用させて頂きました。

自宅でのケアとして

・1日6~8時間の睡眠サイクルを保つ

なるべく1日に6~8時間の睡眠時間をとる生活サイクルを保つよう心がけましょう
必要な睡眠時間には個人差がありますが、ある程度の睡眠時間が必要なケースが一般的です

・起きる時間と寝る時間の目安を見直す

とくに朝は近所を散歩する、朝食を作るなどといった予定を立てると
より目が覚めやすくなります

就寝・起床時間ともに規則的なことが望ましいですが
なるべく起床時間を一定にしましょう

朝起きて、太陽の光を浴びるところから身体の1日のリズムは始まります
身体のリズムの崩れを最小限に留めるには、起床時間のブレを少なくすることが大切です

また、気をつけたいのは昼寝の時間になります
適度な昼寝は仕事の効率をアップさせますが
昼寝のしすぎは夜間の安眠を妨げ
睡眠時間のサイクルを狂わせる原因になりやすくなります
昼寝は午後3時までに、20分程度に留めると効果的です

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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