Dec 03.2015
不眠症

最近寝れない、眠りが浅いなどのお悩みを抱えるクライアント様が本当に多いです

睡眠て本当に大事です!!

自律神経の乱れは眠りに大きく影響してきます

その典型が「不眠症」

〈不眠症の症状〉

寝つきが悪い
眠りが浅い
夜中によく目を覚ます
寝不足で昼間に眠くなる
といった不眠症に悩む人は多くなっています

不眠症でも、運動して体が疲れたり気分がリラックスすれば眠れる方もいますが、自律神経の乱れが原因の不眠症はそういった工夫ではなかなか眠れません。

〈不眠症の原因〉

自律神経からくる不眠症は、ストレスによって交感神経が優位になっていることが原因です。

自律神経とは、交感神経と副交感神経の2つからなっています
この2つが正反対のはたらきをバランスよく交互にはたらくことで、私たちの健康状態を保っています

〈交感神経〉・・・活動や緊張する時、ストレスを感じる時(おもに昼間の活動中)
〈副交感神経〉・・体の休息や修復中、リラックスする時(おもに夜間の睡眠中)

しかしストレスが多い生活では交感神経ばかりがはたらいてしまって、体を回復する副交感神経が十分にはたらけなくなるので、不眠症をはじめとしたさまざまな不調があらわれてきます

皆様はいかがですか?
もし少しでもお悩みならKALENへお越し下さい

睡眠の質を上げて元気な身体をつくりましょう。

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