Jun 15.2021
【夏の冷えとは/ヘッドスパ】

だんだんと暑くなり、日々の生活に冷房は欠かせませんが、人工的な冷気にさらされていると、体の不調を覚える人も少なくないようです。
ここでは夏ならではの冷えの問題について考えてみましょう。

熱中症予防の観点からも、適度に冷房を使うことは大切です。ただ、あまり室温と外気温の差が激しいと、人間の体はそのギャップについていけなくなるといわれています。

冷えを甘く見て不調を放置していると、大きな病気につながることもあります。暑い時期には熱中症対策をしつつ、冷えにも気を付けましょう。

夏の冷え対策3選

1 室温は外気温-5℃以内にする。

自律神経に負荷をかけないためにも、冷房の設定温度は外気温-5℃以内にするのが基本となります。
目安としては25~28℃です。
また、冷房ではなくエアコンの除湿機能を積極的に使う、朝晩は扇風機に切り換えるなど、冷房に頼りすぎないようにすることも重要です。

2 体を温める食材を摂る

夏はひんやりしたメニュー食べる機会が多くなります。
暑いからといって、冷たいものばかり摂取していると、体が内側から冷えてしまいます。
ショウガ、根菜、唐辛子などには、体を温める力があるので、冷えが気になるときは積極的に摂りましょう。

3 湯船に浸かって汗をかく

夏でもシャワーですませるのではなく、ぬるめのお湯にゆったり浸かるのがおすすめです。
体が芯から温まりますし、リラックス効果も期待できます。

いかがでしたか?
暑いからといって身体を冷やしすぎてしまうと体調不良の原因になってしまうので冷えには十分に気をつけましょう。

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