Jan 11.2020
生理中に貧血になるのはなぜか【ヘッドスパ】

生理中に貧血が起きるのはなぜなのか。
体内の鉄が不足すると、赤血球の中のヘモグロビンが十分に作られなくなります。
このヘモグロビンは身体中に酸素を運ぶ大切なものです。
足りなくなると体は酸欠状態になり、貧血を起こします。
これが「鉄欠乏性貧血」と呼ばれ、女性に多い貧血です。

この貧血はゆっくり進行するのが特徴で、もともと血中の鉄分が少なく、貧血に近い状態の人は、体がその状態に「慣れてしまっている」ことも。
そういう人は、生理の出血が多くなったときに、それだけでダメージを受け、貧血を起こしてしまうということもあります。貧血の症状は自覚しにくいので、気づかないひとも多いのです。

<食べ物で予防>
不足すると貧血を起こしてしまう鉄分は、毎日の食事で取り入れることができます。

イワシ、カツオ、ブリなどの魚やレバー、茹でたホウレンソウや小松菜などの野菜、
しじみや牡蠣などの貝類は鉄分が豊富です。

また鉄分は体に吸収されにくいので、吸収率をアップしてくれる食材と一緒に摂るとさらに良いです。
吸収率をあげてくれるのは、ブロッコリーやパセリなどビタミンCを多く含む野菜。
柑橘類や梅干し、お酢などの酸っぱいものも胃酸の分泌を促してくれる効果があります。

一番大切なのは、良いと言われる食べ物ばかりを食べるのではなく、肉、野菜、魚、果物をバランスよく、しっかり噛んで食べること。
それを毎日きちんと続けるのは結構難しいことですが、それが何より貧血の予防になります。

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KALEN DAIKANYAMA
鈴木由利香