Apr 09.2018
「脱水症」対策

<脱水症になりやすいタイミングは?>
脱水症は、暑い中大量に汗をかいたときに注意をすれば良いものではありません。
脱水症が起こるのは、カラダの水分量のバランスがくずれたとき。
水分量が減少しやすい以下のタイミングには注意が必要です。

・スポーツや運動で汗をかいたとき
・寝ているとき
・入浴中
・暑い夏
・お酒を飲んだ後
・下痢や嘔吐をしたとき
・乾燥しやすい冬
また、高齢者は加齢によりカラダの水分量が不足しがちです。
上記のタイミングにかかわらず、日常的に脱水症を疑い、予防を行うことが必要です。

<症状が出た時の応急処置>
では、万が一脱水症の症状が出てしまった場合はどうすることが良いのでしょうか。
応急処置の方法を紹介します。

まずはその場で応急処置を行い、経過を追って必要に応じて病院で受診しましょう。
応急処置として1番の方法は、経口補水液で水分補給をすることです。
経口補水液は、スーパーやドラッグストアで購入することができますが
手元にない場合は作ることも可能です。
作り方は、水1リットル、砂糖大さじ4と1/2(40g)
塩小さじ1/2(3g)をしっかり混ぜると完成です。清潔な道具でしっかり混ぜて
その日に飲み切りましょう。
水分補給をするときには、負担をかけないようにゆっくり飲みましょう。
※ただし、塩分摂取の制限がある場合などはまずはかかりつけ医に相談しましょう。

意識がない状態にもなると、脱水症も重度になります。
自力で水分補給ができないため、点滴で水分をカラダにいれる必要があります。
その場で経過を見るのではなく、救急車で病院へ行きましょう。

・意識がはっきりしている場合
・言動がおかしい・意識がない場合

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KALEN DAIKANYAMA
櫻井結架

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