漢方アロマヘッドスパ KALEN : 【太陽光と上手くつきあうには/ヘッドスパ】

May 28.2020

【太陽光と上手くつきあうには/ヘッドスパ】

強い紫外線はシミやシワ、たるみの原因など、浴びすぎると肌の老化や皮膚がんなどの原因につながります。

しかし、紫外線が全て悪影響というわけでもなく
太陽の光は、体内時計の調節やビタミンDの生成といった働きもあります。

人の体内時計は、朝、カーテンを開けるなどして陽の光を浴びることで
リセットされて、活動モードに切り変わります。

近年では、早朝から夜中まであまり陽を浴びない生活をしている人も、少なくないのではないでしょうか。

残業やライフスタイルの変化により、うつ病になるケースが増えているといわれています。
太陽光を浴びないことで、体内時計がリセットされず
その状態が続くことで、睡眠障害や、意欲の低下などが起こりやすくなります。
また、免疫力の低下を招き、糖尿病やガンなどの大病にもつながるともいわれています。

「太陽光と上手くつきあうには」

・紫外線の強い時間は避ける

紫外線が強い時間帯は午前10時～午後2時です。
その時間帯の外出は、なるべく避けるようにすると良いでしょう。

・カーディガンなどを活用する

カーディガンなど袖のある服は腕、肩を紫外線から守ってくれます。

・日焼け止めを利用する

衣類などでカバーできないところには、日焼け止めを塗りましょう！
日常使いにはSPFの強いものというよりは、SPFが低くてもこまめに塗りなおすことの方が大切です。

そんな方にはこちらのメニューがおすすめ
《メニュー：KALEN式身体の中から徹底美肌ヘッドスパ》

是非KALEN式ヘッドスパで体質改善しましょう。

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代官山で体質改善　身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき
Instagram/@kalen_komine