Dec 24.2017
「内臓型冷え症」を防ぐ生活習慣

内臓の冷えを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?
内臓の冷えを引き起こすのは、日々の習慣の蓄積になります
知らない間に内臓の冷えを引き起こしてしまう要因を作っているのかもしれません

・冷たい物を摂りすぎない

喉が乾くからと冷たい飲み物を一気に飲みすぎたりするのはNG
体の芯から冷えてしまいやすくなります

おすすめの飲み物は、生姜湯、ほうじ茶、ごぼう茶など、体が温まるもの
また食べ物も、体を温める作用があるといわれている
生姜やトウガラシ、シナモン、大根やにんじんなどの根菜類などを
積極的に摂るようにしましょう

・きちんと湯船につかる

入浴はシャワーで済ませずに、きちんと湯船につかり体の芯まで温めるようにしましょう
一気に熱いお湯につかるのではなく
ぬるめのお湯に15分以上ゆっくりつかるようにすると良いでしょう
ぬるめのお風呂は、体をリラックスさせる副交感神経の働きを活発にしてくれ
体の芯まで温まると同時に、胃腸の働きも良くしてくれます

・適度な運動をする

筋肉量が少ない人は、内臓の冷えになりやすいといわれています
筋肉量が少ないと、血液を全身に送るポンプの作用がうまく働かず
血行不良になりやすくなります

内臓の冷えを改善するためには、いきなり激しい運動で汗をたくさんかくのではなく
無理の無い運動でじんわり体を温めることが効果的です
ウォーキングやストレッチなどで、毎日少しずつ運動を続けられるようにしてみましょう

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺さき

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