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Mar 21.2020
【本日のクライアント様 vol. 310/ヘッドスパ】

本日のクライアント様

便秘になりやすい
足腰のだるさ
顔がほてる
夜に起きてしまう

今回のクライアント様は、便秘になりやすく
お仕事柄座っている時間も長いため、足腰にだるさを常に感じていらっしいました。

また帰宅時間が遅いため、睡眠前にしっかり夕飯を食べたり、
スマートフォンを使う時間も長いので、睡眠が浅くなり
夜中に目が覚めてしまうことが多い状況になっておりました。

そのため今回は、全身に水分が巡るように調整力を高めるアロマオイルを配合し
身体の芯から温めていき、リラックスモードになれるようにさせていただきました!

忙しいと仕事中につい水分を摂らずに過ごしてしまうことも多いかと思いますが、
こまめに水分を摂っていただくことで、老廃物が出ていきやすくなり、
また水分量が少なすぎることで便秘に繋がる場合もあるので、
意識して飲むことが大事ですね♪

寝る前にしっかりと食事をすることも、内臓に負担がかかりやすくなりますので
夜遅くに食事をする場合には、なるべく消化のいいものや軽めに食事をしていただくことで
深い睡眠に入っていきやすくなります!

ストレッチもしていただくことで身体がリラックスしやすいので
寝る前に軽くでもいいのでやってみてくださいね^^

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
鈴木由利香

【漢方アロマヘッドスパ】

KALEN 代官山本店
150-0033
東京都渋谷区猿楽町26-2sarugakuF棟B1F
03-6277-5487

KALEN 自由が丘店
152-0035
東京都目黒区自由が丘2-11-10パルシード5F
03-5726-9722

KALEN 表参道店
107-0062
東京都港区南青山3-18-19東亜バッヂビル3F

Instagram/@kalen_tokyo

HP/http://kalen-tokyo.com

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Mar 21.2020
【本日のクライアント様 vol. 310/ヘッドスパ】
Mar 21.2020
【白髪予防になる食材/ヘッドスパ】

白髪を防ぐ食品は?というとこれを食べれば大丈夫という
食べ物は現時点では見つかっていません。
それよりも栄養バランスの取れた食事を心がけることが大切です。
健康な髪は健康なからだづくりが基本です。

<黒々とした髪を作る栄養素>
黒々とした髪を作るには、カルシウム、銅などのミネラル類の摂取が重要です。
ミネラルは体内で作り出すことができないため、食事で断続的に摂取するよう心がけましょう。
◯カルシウム
→乳製品、小魚、海藻類、大豆、ゴマ、大根やカブの葉、小松菜など
◯銅
→牡蠣、イカ、干しエビ、レバー、ナッツ類、大豆、えごまなど

<健康で丈夫な髪を作る栄養素>
白髪予防の前に、まず髪が健康であることが大前提です。

◯タンパク質
→乳製品、肉類、魚介類、卵、大豆類など
◯亜鉛
→牡蠣、海藻類、レバー、肉類 (赤身)、ナッツ類、大豆、ごま、ほうれん草など
◯ビタミン
タンパク質代謝には、ビタミンB群が関与しています。
また、ビタミンEは血行を促進し、髪に栄養分を届ける働きがあります。
→レバー、豚肉、マグロ、大豆、ナッツ類、キノコ類 など

ひとつの食材だけを過剰に摂取せず、
あくまでもバランスのとれた食事を心がけてくださいね!

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Mar 21.2020
【白髪予防になる食材/ヘッドスパ】
Mar 21.2020
【中医学でみる食べ過ぎの原因とは/ヘッドスパ】

春の気配が感じられる今日この頃。
薄着の季節に向け、ダイエットを始めようという人も多いのではないでしょうか?

必要な量を食べているはずなのにもっと食べたい、しばらくすると甘いものが欲しくなる。
中医学では、こうした「食べすぎ」は胃にこもった熱、「胃熱」によって引き起こされると考えます。
熱は基本的に亢進(こうしん)状態を作り出す要素であり、食欲も熱によって増幅されるもののひとつとなります。

胃熱の原因として挙げられるのは、偏った食べ方。
脂っこいものや味の濃いもの、辛いものは胃に熱を持たせ、必要以上に食欲を刺激します。

さらに熱が溜まる大きな原因となるのが、ストレスです。
緊張や不安は気の巡りを滞らせますが、一方で体はそれを押し流そうとするため、摩擦熱のような熱が生じます。

こうした熱による食べすぎ状態に気づいたら、まずは熱のもととなる
脂っこいものや辛いものなどを避け、同時に胃を冷ます食べ物を摂りましょう!

冷却作用があるのはトマトなどの夏野菜全般と、セロリやグレープフルーツなど
野菜は生だと体を冷やすので、普段は火を通して食べることをおすすめしていますが
胃熱によって食欲が止まらないときはあえて生のままでも良いでしょう。

ちなみにアイスクリームなどの冷たいものは胃を冷やしすぎや
働きを妨げるので控えめにしましょう!

食べすぎは消化を担う「脾」や「胃」を疲弊させますが
脾胃は気や血、潤いのもととなる「津液(しんえき)」を作り出すところでもあります。

この働きが乱れると皮膚の乾燥や目の疲れ、頭痛などの不調のほか、憂鬱感などの原因にも繋がりやすくなります。
ダイエットの観点からだけでなく、心身の健康やアンチエイジングのためにも食べすぎは禁物です。
胃熱を溜めない生活を心がけましょう^^

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代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
小嶺 さき

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Mar 21.2020
【中医学でみる食べ過ぎの原因とは/ヘッドスパ】
Mar 21.2020
【春を快適に過ごすために/ヘッドスパ】

活発に活動を始める「春」
暦の上では、立春(2月上旬)から立夏(5月上旬)までが春となっています。
芽が出て花が咲き、虫たちも活発に活動を始める季節です。

春は寒さが和らぎ、からだの機能も少しずつ目覚め始めます。

強い春風が吹きあれ、動植物も目覚め始めるように
私たちも身体的・精神的に目覚め不安定な状態になりやすい時期です。
特に、自律神経系の病に注意しましょう!
また、近年では花粉症など悩まされる方も多いのではないでしょうか。

東洋医学では、春は『肝』の気がたかぶりやすい季節なので
肝を補養することが大切と言われています。
東洋医学でいう肝の働きは、西洋医学でいう肝臓の働きと全く同じというわけではなく
肝臓の本来の働きである血液の貯蔵、分配、解毒などのほかに
目や筋肉、情緒のコントロール機能などまで広範囲にわたります。

肝の気は上昇する性質をもち、春の陽気に刺激されて肝気がのぼり過ぎることがあります。
それが、目の充血や頭痛、イライラ、不眠症、情緒不安定、血圧が上がるなどの症状につながります。
また、肝はホルモンバランスとも関係が深く、生理不順なども起こりやすくなります。

そのようなときには、酸味をもつ食物や、春が旬のセロリやせり、あさり、はまぐり、帆立貝など

肝の働きを調節してくれる作用をもつ食物をとるとよいでしょう^^

【春を快適に過ごすために】

・適度に運動をして、ストレスをためないようにしましょう!

・寝る前に好きな香り、好きな音楽、好きな本などで精神状態をリラックスさせましょう!

・早寝・早起きを心がけましょう!朝の散歩もおすすめです^^

・呼吸法を意識して、天地の間の陽気を胸いっぱいに吸い込みましょう!

・旬の野菜や山菜を摂り、血液を浄化しましょう!

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Mar 21.2020
【春を快適に過ごすために/ヘッドスパ】
Mar 21.2020
【薬膳でみる春に摂りたい食材とは/ヘッドスパ】

少しずつ寒さが和らぎ、春の訪れを感じるこの季節ですが
「三寒四温」という言葉があるように、寒暖差があり体調管理が難しい時期でもあります。

三寒四温に負けない体を作るには、日々の食事がとても大切です。
この季節に選びたいポイントは、温める+胃腸に優しく+エネルギーチャージできる食材となります。

・菜の花

薬膳のベースの考えになっている中国伝統医学の世界では
体を温める温熱性(おんねつせい)の食材と
体を冷やす寒涼性(かんりょうせい)の食材があります。

菜の花は体を温める「温性」の食材ですので、まだ寒さが残る今の季節に選びたい食材となります。

・しらす

しらすは、気を補い胃腸系システムの脾(ひ)を整えてくれる食材と言われています。
薬膳の世界での気の働きというのは、体に元気をくれたり、温めたり、邪気から守ってくれたりする働きがあると考えられています。

気が減ると風邪をひくなど体調を崩しやすくなります。
しらすの気を補うパワーで、寒さに負けない体を作りましょう!

・キャベツ

胃腸系システムの脾を整えてくれる食材です。
脾は、食べたものを栄養に変えて全身に届ける働きをしているといわれています。

脾が弱ると食べたものを栄養に変えることができにくくなると考えられていますので
免疫力が低下し、体調を崩しやすくなります。ぜひ日々の食事に摂り入れてみると良いでしょう!

・いちご

いちごは肝(かん)という臓腑(ぞうふ)を労わる食材です。
春は肝のシステムがダウンしやすい時期と言われています。
感情をコントロールする臓腑ですので、うまく働かないとイライラなどが起こります。

ストレスは免疫力が低下する原因になるといわれているので
イチゴを食べて春の不調を緩和しながらイライラをクールダウンさせましょう。

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