メラトニンは体内で生成されるホルモンの一種
・メラトニンは不眠を改善する?
メラトニンには、太陽の光が朝に目に入ってから15時間前後たたないと分泌されないという性質があります。外が明るい時昼間にはほとんど分泌されず、夕方以降暗くなってくると分泌量が増えてきます。夜になるとさらに増えて、午前2時頃に分泌量がピークに達します。
メラトニンは、睡眠に影響のあるホルモンで「睡眠ホルモン」といわれます。
体の中の夜と昼を感じ、眠気を調節する体内リズムの調節にもかかわっています。
メラトニンには、睡眠効果のほかに最近注目されているは、高い抗酸化作用と免疫力を高める効果です。
それにより抗ガン効果、進行がんの抑制効果などが期待されています。
ほかにボケ防止効果、延命効果が期待されていて、抗老化ホルモンとも呼ばれます。
メラトニンの体内量を増やせば、若返るのではないかとも言われ、アンチエイジング効果が期待されています。
メラトニンの分泌は、年齢とともに減少していきます。また、不規則な生活をしていると、メラトニンが正常に分泌されなくなるということがあります。
夜間のメラトニン分泌量が少ない人は多い人に比べ、糖尿病にかかる確率が2倍に上がる他、
体重増加のコントロールが失われたり、老化の影響が早く出たり、女性の閉経後の乳がんリスクの増加や、脳の劣化等が認められています。
メラトニンの分泌を増やす為には、朝の行動が大事になってきます。
・朝起きたらまず部屋のカーテンを開け、朝日を浴びましょう
(曇り、雨の日も同じです。)
・朝食でバナナや牛乳や納豆などを積極的に摂ると効率よくメラトニンが分泌される他、
朝のデトックス効果にもつながります
・朝が苦手な方は、野菜や果物のスムージーや、ヨーグルトや牛乳などの乳製品を取り入れることをおすすめします
朝食を摂る際も、よく噛んで脳や身体を目覚めさせるこも意識しましょう。

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KALEN DAIKANYAMA