Aug 13.2019
30年で2倍に増えた「がん死亡率」【ヘッドスパ】

がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです。
日本人の平均寿命は女性が86・61歳で世界一。 男性は80・21歳で第4位。
その数字だけで日本人は健康なのだと思いがちだが、
そう考えているのは我々日本人だけのようです。

今、日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、
3人に1人ががんで死んでしまう時代になってしまいました。
がん研究振興財団が昨年発表したデータでは、がんは日本人の死因のトップとなっています。
脳卒中を抜き、がんが死因の1位になったのは1981年です。

欧米では、だいたい毎年5%ずつがん死亡数が減っています。
それに比べ、日本では増加が止まりません。
1995年の時点では、日本も米国も同程度でしたが、
それ以降、差はどんどん開いていっています。

・一般的に言われるもっとも大きな要因は「高齢化」
他の先進国と比較して、日本では高齢化のスピードがものすごく速いく、
それががん死が増えている一番大きな要因だと言えます。
日本のがん死亡者数は、団塊の世代が80代後半になる2030~2035年くらいまでは、
増加し続ける傾向にあるようです。

・次に言われる要因は「食事」
現代の日本人は、自分たちが思っているほど健康的ではありません。
食生活の欧米化が進み、肉の摂取量は50年間で約10倍、脂肪分は約3倍にも増えました。
逆に野菜や果物の消費量は減り、米国を下回っています。
日本人は運動量も少ないですし、
いまでは米国人のほうが健康的な食生活を送っているとすら言えます。

そもそも日本人と欧米人は体質が異なるので、同じ食事を摂っていても
日本人のほうが糖尿病になる確率が高いとされています。
糖尿病になると、インスリンというホルモンの血中濃度が高まりますが、
これにはがん細胞の増殖を促す作用があり、
発がんリスクが2割ほど高まることがわかっています。

日本の医師は患者を『治す』ことにしか関心がないとも言われています。
医者は難しい治療をするのが善で、それが本来の医者の姿だと思っているのではないか。
と意見する人もいます。
検診をやっている医者は、地位が低く見られる傾向にあります。
欧米では検診も医療の一つと考えられ信頼も高いく、その意味で日本は、
予防医学の後進国なのです。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

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