Jun 14.2016
顔色で分かる体調の不調<1>
よく病気の時には「顔色が悪い」といいますが、顔色と内臓の働きには大きな関係があります。顔の色は大きく分けて青、赤、黄、白、黒と分けられ、それぞれ、青=肝臓、赤=心臓と脳、黄=消化器、白=呼吸器(肺・気管支)、黒=腎臓に関係が深いと言われています。
・顔色が青い(肝臓)
顔が青い人は、肝臓の働きが弱くなっていることが考えられます。肝臓の働きが弱くなり老廃物を浄化できなくなると、汚れたままの血液が循環して、青黒い顔色となって表れます。血液が赤いのは、酸素と結びついているヘモグロビンが赤い色をしているためですが、酸素が細胞に吸収され、替わりに二酸化炭素や老廃物を受け取ると黒味を帯びた血に変わります。顔色が青くなるのは、この汚れた血液が多くなるために、黒ずんだ血液が皮膚を通すと青黒い色に見えるためにおこります(唇や舌などのような粘膜の場合は、紫色に見えます)。
・顔色が赤い(心臓)
顔が赤い人は、心臓の働きが弱くなっていることが考えれれます。血液循環が悪いと、温かい血は身体の上部(頭)に溜まり、下部(足先)に冷たい血が溜まります。これは、空気の循環が無い部屋で暖房をつけたときに、温かい空気は上に上がり、冷たい空気は下に溜まることと同じです。ちなみに、興奮して顔が赤くなるのは、交感神経の働きによって心臓の脈動が早まり、血管が大量に流れることで顔が赤くなるもので、一時的な症状で異なります。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
最新の記事
【アンチエイジングの臓器/ヘッドスパ】
【舌からわかる、今の身体の状態/ヘッドスパ】
【身体をコントロールする神経/ヘッドスパ】
【頭皮の硬さは気と血の巡りの悪さ/ヘッドスパ】
【トマトの効果/ヘッドスパ】