本日のクライアント様
水分はとっているのに喉がすぐ渇く
顔や足の浮腫み
クライアント様のように水分代謝が悪くなることによって、水毒を引き起こすことがあります。
「水毒」とは漢方では身体の中の水分の環境の乱れによって起こる、体の変調のことをいいます。
水分の代謝が不足していたり、胃腸が弱い人によく見られます。
また、アルコールや清涼飲料水、甘いもののとりすぎでも水毒になる可能性があり、
一気に摂り過ぎたりすると、水分が胃腸を急激に冷やすことで胃腸の機能を低下させます。
水毒の症状
(1) 胃の辺りをたたくと、ぽちゃぽちゃと水の音がする
(2) 下腹部がぽっこりしている
(3) 下半身がむくみやすい、疲労感
(4) 下まぶたがたるんでいる
(5) あごがたるんでいる
(6) 片頭痛やくしゃみ、鼻水がでる
(8) 下痢や吐き気、嘔吐をすることがある
また、 特徴的な所見が顔に現れます。眼の輝きがなくなったり、唇の色が悪く、カサカサに渇いてきます。 顔全体が元気な時とちがって、むくんだように大きく感じます。
局所的なむくみや、水分が増えることで血液の量が増えるため、高血圧となることもあります。
さらに、水毒になると新しい細胞を作り出すことができず、女性にとっては天敵のシミ・そばかず、肝斑(かんぱん)を作ってしまう原因にもなるそうです。
1.5Lを目標に一日に6~8回、コップ一杯分に分けて飲んだり、身体を冷やさないようになるべく常温で飲むのがおすすめです
摂取した分、体内で吸収され滞ることなく全身をめぐって排出されれば、一番いいですよね。そうなるための身体作りを行いましょう。
ウォーキングなどの運動、入浴で日常的に汗をかく習慣をつけ老廃物の排出・代謝を良くする
「ショウガ湯」「ショウガ紅茶」「梅干番茶」 など温かい飲み物を飲む
腹巻きなどでお腹を冷やさないようにする
ふくらはぎは心臓から送られた血液を、上へ押し戻す体のポンプ。「第2の心臓」とも呼ばれるこのふくらはぎを、下から上へとマッサージすれば、血行の促進ができ下半身に余分な水毒が溜まりにくいです。

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KALEN DAIKANYAMA