人の中には体内時計が備わっていて、意識しなくても1日周期でリズムを刻んでいます。
しかし今は、昼夜のメリハリのない不規則な生活や夜型生活が続き、体内時計の乱れが引き金となって不眠症を発症する人が増えてきています。体内時計を意識した生活をすることが毎日の快眠につながります。
・早寝早起きではなく、早起きが早寝に通じる
・日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる
毎朝同じ時刻に目覚め、起床後はなるべく早く朝日を浴びると、夜はスムーズに眠りに就くことができます。起床後に太陽の光を浴び、“体内時計”がリセットされると、そこから15~16時間後に脈拍・体温・血圧が低下し、体が夜の休息体制になって眠気が生じます。早寝早起きの習慣は、早起きして朝の太陽を浴びることが第一歩です。
日曜に寝すぎると、夜の寝つきが悪くなり、月曜の朝がつらくなるので、日曜もいつもと同じ時刻に起床して、朝日を浴びるようにしましょう。
・長い昼寝はかえってぼんやりのもと
・夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響
昼食後、無性に眠くなるときがありますが、そんなときは15時前に20~30分の昼寝がおすすめ。目覚めたときにスッキリして午後の活動に臨めます。夕方以降に昼寝しては夜の睡眠に悪影響が及びかねません。また、30分以上の長い昼寝は、目覚めたときにスッキリするどころか、反対に頭が重くぼんやりしてしまいます。
・目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン
・夜は明るすぎない照明を
朝の光を浴びて“体内時計”のリセットが行われないと、その夜に寝つくことができる時刻は、約1時間遅れます。せっかく早く目覚めても、起床後2時間以上、暗い室内にいると体内時間のリセットは行われません。朝目覚めたらなるべく早く窓のカーテンを開けたり、外へ出て太陽の光を浴びましょう。晴れている日の屋外の明るさは室内の10~20倍、曇っていても5~10倍もあります。
一方、夜間の室内照明が明るすぎると、体内時計のリズムを狂わせてしまい、自然な入睡時刻が遅れるので、夜は明るすぎない照明を心がけましょう。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA