Mar 03.2019
「疲れやすい体」の原因【ヘッドスパ】

疲労・倦怠感」という感覚は、私たちの体にとって
発熱、痛みとともに、体の恒常性(ホメオスタシス)に対するアラーム機構だといわれています。
疲れやだるさを感じたら、休みなさいという、体からのサインなのです。
特に現在のようなストレスフルな社会で生きる私たちは
疲労や倦怠感を感じやすい環境にあるのかもしれません。
一般的に、疲労や倦怠感は、肉体的なものと精神的なものがあります。
肉体的なものは、過度なスポーツや過労などが原因となることがありますが
何らかの病気が関係しているケースも少なくありません。

●感染症や慢性的な炎症性疾患などによる老廃物の蓄積
●貧血や心疾患、肺疾患などによる低酸素状態
●低血圧
●更年期障害や、糖尿病、甲状腺機能低下症など、内分泌ホルモンの乱れ
●低栄養、電解質の異常、神経活動の低下
●アルコール中毒を含む薬物中毒   などです。

精神的なものの場合、うつ病や不安障害、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害も
その原因となります。

どんな病気にも「疲れた、だるい」という症状は出ます。
6カ月以上にわたって疲れが続くか、疲れが繰り替えされている状態を「慢性疲労」と呼びます。
日本人のおよそ45%がこのような慢性的な疲労を抱えているとされています。
一方で、6か月以上の強い倦怠感、強い疲労感がつづき
物事を判断する能力が低下する(認知機能障害)や睡眠障害などの症状を伴う
「慢性疲労症候群」という病気があります。
これは「慢性疲労」とはまったく別の疾患で
最近の研究によると脳神経系の炎症が関連していることがわかってきています。

疲労回復に効果がある方法として
・入浴・コーヒーを飲むこと・アニマルセラピー・笑うこと・アロマセラピー・指圧などが
挙げられています。
また、軽い運動をしてぐっすり眠ることや
背中や体の中心を温めることも倦怠感の改善に効果があります。
疲労や倦怠感を感じたときはまず、これらのことを試してみてはいかがでしょうか。
それでも改善されないとき、あるいは疲労・倦怠感が長く続くときは
何らかの病気が隠れているのかもしれません。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
櫻井 結架

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Mar 01.2019
腸内環境と「花粉症」腸の話【ヘッドスパ】

春の気配が漂ってきた一方で、花粉症の方にとっては悩ましい季節がやってきました。
副作用の少ない薬の開発も進み、以前に比べれば楽に過ごせるようにはなりましたが
それでも花粉症そのものを治すことは容易ではありません。

改善策としてせっかく良いものを体の中に摂取しても
それを相殺する悪いものを摂っていては、体質を改善することはできません。
あらゆる方向の努力をして、少しでも改善に結びつけましょう。

<アレルギーを改善するための3つの課題>
・免疫反応のバランスを改善する
・皮膚や粘膜のバリア機構を強化する
・過度な炎症や免疫反応を抑制する体の働きを強化する
今回は、特に免疫バランスを改善するには「腸が大事」ということを知っていただきたいです。

<免疫バランスと腸の深い関係>
アレルギーは免疫反応の一種です。
免疫反応とは、外から来た異物(自分ではないもの)を排除する機構です。
一般的に、アレルギーは花粉やダニ、カビなどに対して「IgE抗体」ができることにより
症状が発現します。
しかし、抗体がなくても反応が起きることもあれば
抗体があっても反応があまり起きないこともあります。
抗体のほかに見張り細胞や実働部隊、全体を統括する司令官などが
ネットワークを形成して働くからだと考えられています。
免疫反応にはいくつかタイプがあり、それぞれ指揮官のタイプや命令系統が違います。
「Th1」と「Th2」の力のバランスも重要です。
全身を移動しながらパトロールする免疫細胞には、基地のような場所があります。
有名な場所は胸腺(心臓のすぐ上あたりにある小さな組織)で教育機関も担当しています。
しかし、胸腺は思春期を過ぎると小さくなって痕跡程度になってしまいます。
胸腺が小さくなるにしたがって役割が大きくなるのが、消化管粘膜下組織にある腸管免疫系です。腸管免疫系はひとつの臓器や塊ではなく、広い範囲にわたって免疫細胞群が分布しています。

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Feb 26.2019
胃の健康と栄養素【ヘッドスパ】

脂っこい食事やストレスなど、日常生活では何かと胃に負担がかかることが多いようです。
このようなリスキーな食生活に負けないように、
そしていつもおいしく食事を食べられるように、日頃から胃の健康には気を配りたいものです。
そのためには、毎日の食生活で、胃の粘膜を丈夫にする良質のタンパク質やビタミン
ミネラルなどをバランスよくとることが大切です。

今回はさまざまな栄養素のなかでも、とくに胃によいとされている話題の成分を
ご紹介します。

胃酸の分泌を抑えるビタミンU

ビタミンUはキャベツから発見されたビタミンです。
食べ過ぎやストレスなどで胃液が過剰に分泌され、胃酸過多の状態になる
胃酸が胃の粘膜を自己消化してしまい、様々な胃のトラブルを招きます。
ビタミンUにはこのような胃酸の過剰な分泌を抑える働きがあるのです。

また、胃の粘膜の新陳代謝を活発にし、さらに粘膜を修復するタンパク質の合成を
促進する働きもあるとされています。

多く含まれる食品にはキャベツはもちろん
レタス、セロリ、アスパラガスなどがあります。
ただし、これらの食品は胃に負担をかける食物繊維も多いので
胃が弱っているときに、やみくもに食べるのは禁物です。

胃を活性酸素から守るオレイン酸

体内の新陳代謝などによって生じる活性酸素も、胃の粘膜をいためる悪玉成分のひとつです。
オレイン酸はオリーブ油や菜種を原料にしたキャノーラ油などに多く含まれています。

しかし、油脂類は消化も悪く、エネルギー値も高いのでとりすぎはいけません。
炒め油やドレッシング作りに使う油などをオリーブ油に変える程度でもよいでしょう。
さらに、ビタミンAやC、Eなどを合わせてしっかりとれば、
これらのビタミンそのものがオレイン酸と同じ抗酸化作用を持つうえ
体内でオレイン酸が酸化するのを防ぐこともできます。

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
紀本美香子

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Feb 21.2019
目元の痙攣【ヘッドスパ】

目元がピクピクする時ってありませんか?
日常生活に問題があり、まぶたのけいれんが起きることがあります。

1疲れ目
疲れ目がある時まぶたのけいれんが起きます。まぶたが重い感じがしたり、押すと痛みを感じる場合もあるといわれています。
疲れ目を感じたら、眼球やその周囲を温めましょう。血行を改善して筋肉の疲労の改善を促し、まぶたのコリをほぐせば、けいれんが改善することもあります。
デスクワークは1時間に15分程度、目を休ませる時間を作るようにしましょう。
疲れ目を感じたら目薬をさしてうるおいを補給するのもおすすめです。

2寝不足
寝不足もまぶたのけいれんを引き起こします。
寝不足を感じたら、最低でも6~7時間は睡眠時間を確保するようにしましょう。熟睡している間は黒目が光を感知しません。これが目の休息には欠かせないといわれています。
お昼寝で睡眠時間を補うのも良いかもしれません。

3カフェインの取りすぎ
カフェインの刺激がまぶたのけいれんを悪化させることもあります。
カフェインを取りすぎたときは、体内のカフェインを速やかに排出するために、水分をしっかりと補給しましょう。
とくに注意したいのがエナジードリンクです。缶1本あたりコーヒー2杯分のカフェインを含有していることもあるので、1日に何本も飲むのは控えるようにする方が好ましいです。

日々の生活を見直してみましょう!

代官山で体質改善 身体の中から綺麗になる頭蓋骨矯正ヘッドスパ
KALEN DAIKANYAMA
井上昌美

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Feb 17.2019
水の飲み過ぎによる不調【ヘッドスパ】

水毒をためやすい人の特徴
トイレに行く回数が少ない(3~4回/1日)
汗をかきにくい
筋肉量が少ない
基礎体温が低い(36℃以下)
むくみやすい
ちなみに、健康な人は1日に8回程度トイレに行きます。

正しい水分の摂り方

“水分を多くとることはいいことだ”という情報が多いために、喉が渇いていないのに水分を積極的に摂ってしまう人が多くいます。
摂取量と消費量のバランスは重要です。

水分の摂り方のポイント
常温の水(ミネラルウォーター)
一気飲みをせず、こまめに摂る(1回に100~200ml)

水分を摂るタイミング
朝起きた時
食事の時
運動をする時
入浴前後
寝る前
水分なら何でもいいわけではなく、スポーツドリンクやジュースなどの糖分が多いもの、コーヒーやお茶類は、体を冷やしたり腎臓に負担をかけたりしてしまうので水分補給には向きません。

緑茶は身体を冷やす効果があり紅茶は身体を温める効果があるなど、お茶の種類によって効果は様々ですが、基本の水分補給は”常温のミネラルウォーター”が一番です。

また一度に大量の水分を摂ると、胃液が薄まり消化不良の原因になります。目安としては、1度の水分補給は100ml~200mlにし、こまめに摂るようにしましょう。

人は寝ているときにコップ1杯分もの汗をかくといいます。ですから、朝起きたときには身体が脱水症状を起こしています。朝起きたときには、コップ一杯の水を飲んでから行動しましょう。

身体が必要としている分を必要な時に飲むのが大切です。習慣で水分を摂るのではなく、のどが渇いた時や入浴前・寝る前などの水分が奪われそうなときに水分補給しましょう。

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