Oct 08.2016
尿酸値とプリン体〜引き起こすこと

<尿酸値が高い 起こること>
尿酸は、水に溶けにくい物質のため、尿酸濃度が高いと、体の中で溜まっていきます。
尿酸は全身を回っているため、目や腎臓など、色々な所に溜まります。
その中でも、溜まりやすいのは関節です。

・痛風
溜まっていき固まったものが「結晶」になります。
この結晶が『痛風』を引き起こします。結晶が血中にはがれおちると、
白血球がそれを異物とみなして攻撃してしまいます。足が腫れあがり、炎症を引き起こすのです。
この炎症は『痛風関節炎』と呼ばれ、ときに『痛風発作』と呼ばれる激しい痛みを伴います。
『痛風』とは尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎(痛風関節炎)を伴う症状になる病気のことで、それによる痛みの発作を『痛風発作』と呼びます。

・結節や結石
尿酸が結晶化したものが大きさを増すと、結節や結石という形を取ることがあります。
結節は痛風結節と呼ばれ、耳たぶや、足、手指、手の甲などにこぶを作ります。
結石は尿酸などでできた石状のものです。
腎臓にでき、腎臓から尿動という経路の中に出ると、痛みを伴います。
大きいほど激痛を伴い、血尿などもあります。
痛風自体は、命にかかわるものではありません。
また、高尿酸結晶の全員が痛風発作になるわけではありません。
痛風発作などが起きないと、痛みや日常生活への支障はないのですが、
かわりに高尿酸状態が気づかれず、放置されるということにもなります。

・合併症、全身症状への展開、他の生活習慣病を起しやすい状態
高尿酸の状態が続きますと、合併症、全身症状への展開、
他の生活習慣病を起しやすい状態へとなっていき命への危険性が出てきます。
全身症状としては、慢性関節炎、痛風結節、尿路結石、腎障害高血圧。
また、他の病気と併発するものとしては、脂質異常症、糖尿病などがあります。
また高血圧、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞へもつながっていきます。KALEN ロゴ

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Oct 08.2016
脱・酸化体質

<活性酸素を増やさない方法>

・イライラしない
いくら高い抗酸化作用のある食品をとっていても、怒りやすい人は注意が必要です。
なぜなら、ネガティブな感情は呼吸を浅くし血圧を上げ、
活性酸素が増えるといわれているからです。
怒っていたり、不機嫌だったりするときは一度、深呼吸をすることでサビにくい体になります。

・口に入れる食品添加物に注意
食品添加物も体を酸化させる原因の一つといわれています。
保存料が多い食品や自然由来の味付けではない化学調味料は添加物の代表です。
健康上に問題がある食品が体に入ると白血球は大量の活性酸素をつくり毒素に対抗します。
食品メーカーや飲食店の「健康と安全に対しての情報」を確認することが大切といえます。

・タバコ1本で活性酸素100兆個
タバコを一日に何箱も吸ってしまう人は酸化の問題に注意をしましょう。
なぜなら、1本吸っただけでも体は100兆もの活性酸素をつくってしまうからです。
また、タバコの煙には大量の過酸化水素が含まれており、
抗酸化物質であるビタミンを破壊するといわれているのです。
息抜きていどの少ない本数にとどめることをおすすめいたします。

・トランス脂肪酸を控えよう
トランス脂肪酸を含む食用油は活性酸素が増える原因です。
代表的なものはマーガリン。イギリスではマーガリンを「食べるプラスチック」といっており、
健康上に問題がある食用油として指摘しています。
日頃からトランス脂肪酸をひかえる食事は、自然と体の抗酸化を応援する習慣になります。

・腸内の悪玉菌は活性酸素を作り出す
抗酸化作用が高い食品をしっかりと体に吸収させたい人や、
できる限り活性酸素を増やさない生活をしたい人は「腸内環境」を意識することが大切です。
腸が汚れていると、どんなに栄養価が高い食事をしても効率良く体に吸収してくれません。
また、腸内の悪玉菌は下痢や便秘だけではなく活性酸素を発生させる問題も指摘されています。
日頃から、食物繊維や乳酸菌を意識した生活習慣が重要です。

美しいボディラインも、美肌も、体が健康ではない状態で維持することはできません。
健康を向上させたいと思ったのであれば、ぜひ「抗酸化成分」を含む食品を手にしてみてください。

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Oct 06.2016
産後の抜け毛対策~食事~

産後の抜け毛は、女性ホルモンの変化が主な原因です。妊娠中は女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)が増えます。通常、髪の毛は一定のサイクルで生え変わっていますが、女性ホルモンが増えると髪の毛が抜けにくくなるため、妊娠中は髪の毛や体毛が増えて毛深くなったという妊婦さんも多くいます。そして、産後すぐは女性ホルモンが急激に減少し、妊娠中に抜けなかった髪が一気に抜けてしまうのです。

女性ホルモン以外にも以下のようなストレスや生活習慣も産後の抜け毛に影響しています。

● 慣れない子育てのストレス
● 髪が抜けることによるストレス
● 授乳やお世話で睡眠時間が少ない
● 食事がしっかり摂れていない

産後の抜け毛がいつからいつまでか、という点については、女性ホルモンの分泌量や生活習慣などで個人差はあります。一般的には、産後すぐから抜け毛が見られ、産後6ヶ月頃、遅くとも産後1年で戻ることが多いようです。

<産後の抜け毛予防になる食事>
1. カルシウム
牛乳や小魚、チーズに含まれるカルシウムは髪に艶とコシを与えてくれます。
2. たんぱく質
大豆、肉、卵などに多く含まれているたんぱく質は髪の原料になります。大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、髪の毛の成長を促します。
3. ビタミンB群
豚肉、レバー、大豆、まぐろやカツオなどの魚に多く含まれているビタミンB群は、頭皮の環境を整え、たんぱく質と一緒になることで髪を作り出す役割があります。また、代謝を促す効果もあるので髪が生えやすくなります
4. ミネラル(亜鉛、鉄)

髪を育ててくれるミネラル。昔からわかめやひじきは髪に良いと言われますが、これらにはミネラルが豊富に含まれています。また貝類には亜鉛、ホウレン草やレバーなどには鉄が含まれており健康的な髪を育ててくれる働きがあります。

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Oct 04.2016
便秘と免疫力の関係

女性の悩みの中でも高い位置を占めるものに便秘があります。3~4日出ないのは当たり前、1週間に1度出れば良い方、というひどい症状の人も大勢いるようです。

下腹が張って苦しいし、お腹がぽっこり出ているのが気になり、便秘を解消すればダイエットになると言われています。

そして、お通じの悩みを持つ人は実は免疫力が低下している場合があります。

食べ物に含まれる有害な物質のほとんどが老廃物として体外に排出されるのです。腸内にはとてもたくさんの細菌がいます。ビフィズス菌や乳酸菌など、体に良い働きをする善玉菌と呼ばれるものと、体に有害な悪玉菌の両方が存在しているのです。

便秘になると、腸内に溜まった便が腐敗発酵して悪玉菌が大量に繁殖します。

ここで発生した有害物質が、腸で吸収され肝臓や腎臓などの臓器を攻撃し、様々な病気を引き起こそうとします。それを防ぐため、免疫系は多大な負担を強いられ、だんだんと弱って機能が低下していくのです。

さらに、腸内に便が長い時間留まるため、体にとって必要な栄養素がうまく吸収できなくなります。新陳代謝も低下しますし、便が出ないことによる不快感がイライラや不眠、食欲低下などを招き、さらに免疫力を低下させてしまいます。便秘がガンを引き起こしやすくしてしまいます。

理想は1日1回の規則的な排便です。食物繊維や乳酸菌を多く取るようにし、腸内環境を整えて免疫力をアップさせましょう。

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Oct 03.2016
抗酸化物質〜抗酸化食品2

抗酸化物質を意識した生活習慣は、「お肌」を美しくする効能を大きく期待できます。
ビタミン群・ポリフェノール・アスタキサンチン・コエンザイムQ10という、
美容には欠かせないお肌の栄養が豊富に含まれている物質が抗酸化成分だからです。
つまり抗酸化物質を摂取する生活を意識すれば、自然と美肌になれるということ。
女性は日々お肌と戦っているので、ぜひ「抗酸化」を心がけた行動を大切にしましょう。

<スーパーで買える抗酸化食品 5品>

・卵の黄身
コレステロールが一時期、問題になっていた卵の黄身。
しかし、現在では「完全栄養食」として健康の分野で認められているのです。
黄身にはメチオニンという必須アミノ酸やカロチノイドが含まれており、
どちらの栄養も抗酸化作用があります。
生卵は胃に負担をかけるので1日2個までを目安にすることをおすすめします。

・キャベツ
熱してしまうとビタミンが失われてしまうので、
スライサーなどで薄く切り「生のまま」食べると良いでしょう。
その際は良質なごま油と一緒に食べれば、さらに抗酸化成分がアップします。

・アーモンド
ビタミンEとポリフェノールが豊富です。
またアーモンドの脂質は約70%のオレイン酸からできているので、
食べても脂肪がつきにくいといわれているのです。
固形のアーモンドが苦手な人は「アーモンドミルク」もおすすめですよ。

・ニンニク
イタリアン料理に欠かせないニンニクには、アリシンという成分が含まれています。
アリシンは酸素と結びつきやすい性質をもっており、
細胞の代わりに活性酸素を排出してくれる作用が期待できます。
またニンニクをおろし器ですると酵素が格段に増え代謝に効果ありです。
ダイエット中の人は特におすすめの食べ方ですよ。

・わかめ
ワカメや昆布にはフコキサンチンという栄養分が、とても多く含まれています。
フコキサンチンは抗酸化物質の栄養素といわれているカロテノイドの一種。
水溶性の食物繊維も豊富で便秘ぎみの人にもおすすめの食材です。
乾燥ワカメを用意しておけば、おみそ汁などにも手軽に利用できますよ。

近所のスーパーでも買える高い抗酸化成分を含む食材を
10個ご紹介させていただきました。

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